著者 : 讃紫雲
飛鳥残映 -聖徳太子異聞ー飛鳥残映 -聖徳太子異聞ー
新たな切り口で聖徳太子の実像に迫る! 聖徳太子に関わった人物たちが、それぞれの立場から太子の偉大さを回顧し、飛鳥時代の終焉を見つめるーー 歴史の転換点を描く壮大な群像劇。 第一章 「消えゆく光芒」 額田部女王 × 蘇我馬子 第二章 「祈りの憧憬」 酢香手姫王女 × 善信尼 第三章 「曙光の希求」 秦河勝×鞍作父子 第四章 「王統の帰結」 山背大兄王×蘇我蝦夷 第五章 「波濤の彼方」 小野妹子×犬上御田鍬 第六章 「変革への相克」 蘇我入鹿×蘇我倉山田石川麻呂 第七章 「改新の行方」 船史恵尺×中臣鎌足 第八章 「飛鳥を越えて」 藤原不比等の登場
継体大王異聞[文庫改訂版]継体大王異聞[文庫改訂版]
倭国、百済、任那を舞台に継体天皇の生涯を描く。 幼少期にある奇跡により霊威を帯びた男大迹は、 越前、近江、そして尾張国で事績を重ね、各地の豪族の期待を担っていく。 やがて雄略天皇に見出されて大和に召されるが、 その遠すぎる血筋と地方出身ゆえに長らく大和の豪族たちの抵抗を受ける。 武烈天皇の後を継ぎついに天皇となった彼を、次なる試練が待ち受けていた。 倭国、百済、任那を舞台に継体天皇の生涯を描く。 第一章 「持衰」 第二章 「越の鳳雛」 第三章 「邂逅」 第四章 「鉄と巡拝」 第五章 「治水」 第六章 「倭の成り立ち」 第七章 「百済の騒擾」 第八章 「倭国のかたち」 第九章 「王統の継承」 第十章 「北の臥龍」 第十一章 「混迷、そして即位」 第十二章 「親政と後嗣」 第十三章 「半島と蘇我出現」 第十四章 「倭国創建への勾配」 第十五章 「西からの旋風」 第十六章 「倭よ、永遠に」 第十七章 「終章」
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