小説むすび | 著者 : TAPI岡

著者 : TAPI岡

宰相の器を持つ小役人の、辺境のんびりスローライフ 〜出世できず左遷されたはずが、なぜか周りから頼られまくっています〜宰相の器を持つ小役人の、辺境のんびりスローライフ 〜出世できず左遷されたはずが、なぜか周りから頼られまくっています〜

田舎でまったり自由に暮らすつもりが…大活躍しまくり!? 実は最強の文武両道!?な小役人の辺境スローライフ(大狼と皇女付き)開幕! <あらすじ>  超難関の官僚採用試験を最年少突破したが、コネ採用と侮られて出世とも無縁のゼン。ついには辺境へと左遷されてしまうがーー 「やったあ左遷だああああああああああああああああああああああっ」  殺人的な仕事量にうんざりしていたゼンは、逆に大喜び。親友の大狼キールを連れ、念願の田舎のんびり暮らしを満喫することに!  釣りをしたり、命を狙われる皇女エリシャを匿ったり、役場で百人分の仕事を一瞬で処理したり、軍隊でも手こずる魔物を退治したり。 「ああ、田舎っていいなあ。毎日のんびりできるなあ」  やがて皆がその才覚に気づく男の、頼られまくり辺境スローライフ!

勇者の専属鍛冶師、引退して山を買う〜極めたスキルで理想のセカンドライフが始まりました〜勇者の専属鍛冶師、引退して山を買う〜極めたスキルで理想のセカンドライフが始まりました〜

勇者パーティーの専属鍛冶師として大活躍していたラック。古代文字の解析と繊細な魔力操作で作りあげた彼だけが作ることのできる規格外な武器で、とうとう勇者は魔王討伐を成し遂げる。ラックへの高まる期待とはうらはらに… 「俺、専属鍛冶師辞めるわ」 これを機に雑務だらけの都会生活から離れて山暮らしをはじめることを決意! 道中で拾った狼(?)とはじまった悠々自適なセカンドライフ。狩った魔物で料理を楽しんだり、お酒をたしなんだり…持ち前のスキルで快適な生活環境を整えていくラック。 しかし、そんなラックを周囲が放っておくはずもなく…。かつて助けた獣人の少女が追いかけてきたり、近くの山に住むエルフやドワーフが助けを求めて訪ねてきたり、さらには元パーティーメンバーまでが大集結することに…!? 超無自覚な最強鍛冶師が送る規格外すぎる山ごもりライフ、スタート!

追放貴族は最強スキル《聖王》で辺境から成り上がる〜背教者に認定された俺だけどチートスキルでモフモフも聖女も仲間にしちゃいました〜(1)追放貴族は最強スキル《聖王》で辺境から成り上がる〜背教者に認定された俺だけどチートスキルでモフモフも聖女も仲間にしちゃいました〜(1)

超絶シビアな魔境に追放された貴族の少年ノアは自身のスキルを解明しながら仲間を集めていく! 公爵家の長男ノアは父から追放を言い渡される。 その理由は洗礼でノアに芽生えた根源技能《聖王》。 この前例のないスキルのせいで教会から《背教者》に認定されたノアは、強力な魔物が住みつき、人間の寄り付かない魔境《煉獄の森》に置き去りにされてしまった。 途方に暮れるノアだったが、未知のスキル《聖王》から派生した技能《従属契約》で幼い魔猫やコボルトの群れを仲間にしつつ、何とか魔境で生活の基盤を築いていく。 そこに追手として現れたのは教会の最強戦力《聖女》の一人、アト。 そしてノアのスキルは《聖女》すら従属させてしまい…… 相手を従属させ、さらに従属させた者の技能を借り受けることが出来る、最強スキルを手に入れたノアの辺境成り上がりストーリーがここに開幕!

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