小説むすび | 新日本古典文学大系 明治編18 坪内逍遙・二葉亭四迷集

新日本古典文学大系 明治編18 坪内逍遙・二葉亭四迷集

新日本古典文学大系 明治編18 坪内逍遙・二葉亭四迷集

小説の改良を高らかに宣言した坪内逍遥。言文一致体をあみ出した二葉亭四迷。明治文学に重要な転回をもたらした二人に焦点をあてた作品集。逍遥の「細君」「春風情話」、二葉亭の「浮雲」ほか全四篇を収録。

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