小説むすび | 一心斎不覚の筆禍

一心斎不覚の筆禍

一心斎不覚の筆禍

出版社

講談社

発売日

2008年8月20日 発売

醜男だからと嫁ぎ先から逃げ出した姫。相手の男が美女を後釜に迎えると、言えた義理ではないのに姫が難癖をつける。わがままにも程があるとは思いつつ、今日も紋蔵は知恵を絞る。

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