小説むすび | コロボックル物語1 だれも知らない小さな国

コロボックル物語1 だれも知らない小さな国

コロボックル物語1 だれも知らない小さな国

びっくりするほど綺麗なつばきが咲き、美しい泉が湧き出る「ぼくの小山」。ここは、コロボックルと呼ばれる小人の伝説がある山だった。ある日小川を流れる靴の中で、小指ほどしかない小さな人たちがぼくに向かって手を振った。うわあ、この山を守らなきゃ!日本初・本格的ファンタジーの傑作。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP