小説むすび | ダロウェイ夫人

ダロウェイ夫人

ダロウェイ夫人

モダニズム小説の傑作
現在と過去を自在に行き来し、青春時代を回想する「意識の流れ」の文体で、クラリッサ・ダロウェイの1923年6月、第一次大戦の傷跡残るロンドンのある一日を描く。モダニズムの代表作。

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