小説むすび | 救命センタ-36時間

救命センタ-36時間

救命センタ-36時間

36時間体制で患者を診る医者と、看護婦、そして診療を受ける側の患者。ER(救急救命センター)では信じられないほどの奇跡や悲劇が起こっている。ERの医師であり詩人でもある作家の感動的作品。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP