小説むすび | 僕には世界がふたつある

僕には世界がふたつある

僕には世界がふたつある

夢の中では海を冒険し、昼は誰かに殺される気がする15歳の僕。いつか夢は現実と混ざり始め……。心の病による妄想や幻覚に翻弄される、少年の内面と成長をリアルに描く。全米図書賞受賞の青春小説!

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