小説むすび | 思い出はそれだけで愛おしい

思い出はそれだけで愛おしい

思い出はそれだけで愛おしい

50歳の女性が6歳の少女に書き送る16通の手紙。失った恋の濃密な記憶を、ひそやかな哀惜と、音楽にまつわる美しいエピソードを通して綴る半自伝的小説。

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