小説むすび | 落花は枝に還らずとも(下巻)

落花は枝に還らずとも(下巻)

落花は枝に還らずとも(下巻)

朝敵とされた会津を救うため、秋月悌次郎は左遷の地より復帰、戊辰戦争の苦難が始まった…。後年、ラフカディオ・ハーンに「神のような人」と評されたサムライの物語。全一二〇〇枚、完結。新田次郎文学賞受賞作。

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