小説むすび | 月の光 現代中国SFアンソロジー

月の光 現代中国SFアンソロジー

月の光 現代中国SFアンソロジー

『三体』著者、劉慈欣による表題作ほか、現代の北京でSNS産業のエリートのひとりとして生きる主人公の狂乱を描いた、『荒潮』著者の陳楸帆による「開光」など、14作家16篇を収録。最先端の現代中国SFを収録した、ケン・リュウ編によるアンソロジー第2弾

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