小説むすび | バブル・バブル・バブル

バブル・バブル・バブル

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1987年、俺は福岡を出て東京へ。やがて大規模なグラフィック展に20代で抜擢されパルコ系クリエイターの仲間入りをし、汐留の大型ライブハウスの内外装も手がける。バブルのまっただ中、数々の変人と出会い、モデルと結婚して絶頂の日々も確実に時代の変化がー。仕事と恋愛、青春の日々が甦る実話ノベル。

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