小説むすび | 行く先は晴れやかにあるいは、うろ覚えの詩が世界を救う

行く先は晴れやかにあるいは、うろ覚えの詩が世界を救う

行く先は晴れやかにあるいは、うろ覚えの詩が世界を救う

わたしに起きた、起こらなかったこと。語られたことのない、とあるわたしについての話。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP