小説むすび | クライム・マシン

クライム・マシン

クライム・マシン

殺し屋の前に自称発明家が現れた。自分の発明したタイム・マシンで、殺害現場を目撃したというー表題作「クライム・マシン」、妻の消失に秘められた巧妙な犯罪計画を描くMWA賞受賞作「エミリーがいない」ほか、全14篇。軽妙な語り口に奇抜な発想、短篇ミステリの名手ジャック・リッチー名作選。

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