小説むすび | ハリー・クバート事件(下)

ハリー・クバート事件(下)

ハリー・クバート事件(下)

ハリー・クバートの代表作『悪の起源』は、34歳のハリーと15歳の少女ノラの愛を下敷きにしていた!少女殺しの嫌疑をかけられたハリーの無実を証明すべく青年作家マーカスは独自の調査をもとに『ハリー・クバート事件』を書き上げ、再びベストセラー作家となったが…。次々に判明する新事実、どんでん返しに次ぐどんでん返し…。全世界32か国以上で翻訳出版され、眠れぬ夜を過ごす人々を続出させたスイス発のメガヒット・ミステリ。

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