小説むすび | もう手足がなくたって

もう手足がなくたって

もう手足がなくたって

肉親にも見捨てられた、片目と手足の
ないサリドマイド児が、義父母と共に、
人間としての自由をかちとってゆく
愛と苦闘の過程を描いたドキュメント。
人間の愛と尊厳を謳い上げる。

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