小説むすび | 午前零時のとけない魔法に

午前零時のとけない魔法に

午前零時のとけない魔法に

無実の罪を着せられた父の名誉を回復するためにローラは、名をいつわって老貴婦人のコンパニオンとなった。
ある日、館をたずねてきた貴婦人の甥は、かつて別れた婚約者、伯爵アレックスだった……

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