小説むすび | セイロン・ティーは港町の事件

セイロン・ティーは港町の事件

セイロン・ティーは港町の事件

白い帆をはためかせ、堂々と港に入ってくる大型帆船たち。ボートパレードで歓声があがるなか、突然、地響きのような爆発音が。船の祝砲?その直後、男性が豪邸のルーフバルコニーから転落。その胸には矢が刺さっていて・・・・・。

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