小説むすび | アカツキのGメン

アカツキのGメン

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“アカツキ強盗団”として昭和の犯罪史を彩った五郎、幹雄、誠の3人も、今や後期高齢者に突入し、神保町で喫茶店を営む悠々自適の日々。だが、幹雄の大甥・飛露喜に泣き落とされて現役復帰を決意する。狙うは現金輸送車の強奪。3人は知恵と経験を武器にハイテク警備に挑む。一方、定年後の日々を持てあます元刑事の小栗忠正は、ふとしたことから神保町の喫茶アカツキに注目。3人組の監視を始める。かつてプロフェッショナルとして生きた矜持を胸に着々と計画を進めていく“爺”たち。そして、遂に決行の日がやってきたー。痛快ユーモア犯罪小説。

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