小説むすび | お嬢さまの、脚は夜ひらく

お嬢さまの、脚は夜ひらく

お嬢さまの、脚は夜ひらく

崖から落ちたはずの文也は、なぜか一命をとりとめた。だが、運命が一転する。好意を抱いていた社長令嬢を抱けることになったのだ。それだけではない、実はあの事故を機に不思議な能力を身につけたようなのだった。それを彼女のため、世の中のため、と駆使する彼だったが、それ以上に、ベッドでの行為にも十二分に活用しー。超人気作家による圧巻の官能エンタメ!

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP