小説むすび | 神の書

神の書

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ペルシアのイスラーム神秘主義を代表する詩人アッタールの書。さまざまな例話によって、神への愛と信仰のあるべき姿を王が王子たちに諭す。『鳥の言葉』の姉妹編。散文訳。

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