小説むすび | 婚約は偶然に

婚約は偶然に

婚約は偶然に

どうしよう…自分の名前すら思い出せないなんて!病院で目覚めた彼女は、クレアという名前であること、交通事故で頭を強打して記憶を失ったことを看護師から説明された。だが何より彼女を不安にさせたのは、左手の薬指に光るダイヤの指輪。もしかしてわたしは誰かと婚約しているの?そこへ、背の高いハンサムな男性が訪ねてきた。タイラスと名乗る裕福そうな彼は、クレアの婚約者だという。クレアはタイラスの豪華な大邸宅で静養することになり、思い出せなくとも彼への愛情は日々育っていったーその朝までは。突如として記憶を取り戻した彼女は絶句した。彼は…誰なの?

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