小説むすび | さまよう魂がめぐりあうとき

さまよう魂がめぐりあうとき

さまよう魂がめぐりあうとき

始皇帝暗殺を企てる荊軻と高漸離、彼らと永遠に結ばれる春娘が織りなす友情愛。『ティエンイの物語』のフランス作家による、古代劇のごとき三声のドラマ詩小説。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP