小説むすび | 三月十五日 カエサルの最期

三月十五日 カエサルの最期

三月十五日 カエサルの最期

世界の頂上に立ったカエサル。男と女、友情と嫉妬、そして、孤独ー。手紙のやりとりが暗殺までの8ヶ月を描き出す、ソーントン・ワイルダーの渾身作。

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