小説むすび | 永遠なる臨時政府の少年

永遠なる臨時政府の少年

永遠なる臨時政府の少年

母・鄭靖和の『長江日記』に続き二代にわたって臨時政府の志を守り抜いた市井の韓国人の歴史的自伝。著者は1928年に大韓民国臨時政府で生まれ17歳で解放を迎え、南北分断・朝鮮戦争・独裁政権と続く激動の韓国現代史を言論人、実業家として誠実に生き抜く。

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP