小説むすび | 誰にでも親切な教会のお兄さんカン・ミノ

誰にでも親切な教会のお兄さんカン・ミノ

誰にでも親切な教会のお兄さんカン・ミノ

必死で 情けなくて まぬけな 愛すべき「私たち」


親切も罪も恥も丸ごと抱えて生きていく「人間」を、
やさしい共感をこめて描き出す。
ーー韓国文学の旗手による傑作短編集。


不完全な人々へ、愛をこめて

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