小説むすび | ガラスの封筒と海と

ガラスの封筒と海と

ガラスの封筒と海と

ぼくは、最後にもう一度手紙を書いた。ずっと海に送りたかった手紙を。あきらめない勇気とさわやかな感動をくれる奇跡の物語。

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