小説むすび | 千夜千食物語 敗国の姫ですが氷の皇子殿下がどうも溺愛してくれています(3)

千夜千食物語 敗国の姫ですが氷の皇子殿下がどうも溺愛してくれています(3)

千夜千食物語 敗国の姫ですが氷の皇子殿下がどうも溺愛してくれています(3)

紫陽花宮で寵愛を受けながら、日夜料理の構想を欠かさないシュヘラザード。今宵のメニューは……

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