小説むすび | 陰謀の島

陰謀の島

陰謀の島

馬車馬や一軒家の盗難、魔女の暗躍、二重人格の娘。複雑に絡む因縁の糸を辿るアプルビイ警部が行き着いた南米の秘密基地では、世界支配の陰謀が着々と、そして確実に進行していた……。
陰謀の島
訳者あとがき
解説 三門優祐

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