小説むすび | 英雄と悪党との狭間で

英雄と悪党との狭間で

英雄と悪党との狭間で

終末感漂う近未来、家族を失った少女は共同体の“外側に存在する世界”で新たな価値観を知るのだが……。サマセット・モーム賞受賞作家による〈形而上小説〉を初邦訳!
英雄と悪党の狭間で
訳者あとがき

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