小説むすび | 電気紙芝居

電気紙芝居

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テレビ界にうごめく破天荒な男たち!!
構想20年 最後の無頼派作家が描いた渾身の処女小説!!

「小説新潮」誌の名物E編集長から、ふた昔前、提案された。「テレビ界の世界をきっちりと描いた愉しい小説が、日本文学に存在していません。それを書いてください」と。事前に読んだテレビの先達からは「なーんだ、まんまじゃない」と絶賛とご批判の雨アラレ。ご一読賜らせてください。(著者の言葉)
第一章
第二章
第三章
第四章
第五章
第六章
第七章
第八章
第九章
第十章

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