小説むすび | モラエスの絵葉書書簡

モラエスの絵葉書書簡

モラエスの絵葉書書簡

31年間、母国へ帰ることなく徳島の地で果てた作家が、1910年から1929年までの20年間、妹へ綴った絵葉書。孤高の文豪モラエスが肌で触れた明治大正昭和のニッポン。

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