小説むすび | アンデルセンの童話1

アンデルセンの童話1

アンデルセンの童話1

美しい日本語を大切に、戦後を生きる子どもの心身共に豊かな成長を願い、童話や児童文学の翻訳に務めた言語学者・矢崎源九郎の翻訳によるアンデルセンの童話。「わるい王さま」「はだかの王さま」「みにくいアヒルの子」「りっぱなもの」「空とぶトランク」「人魚の姫」の6編。
わるい王さま005
はだかの王さま015
みにくいアヒルの子031
りっぱなもの065
空とぶトランク091
人魚の姫111
翻訳者が解説するアンデルセン182

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