出版社 : オーバーラップ
おいしい思い出をみんなで一緒に。 「勇者召喚」に巻き込まれ、現代日本から異世界へとやってきたサラリーマン、ムコーダ。 彼とその仲間達が辿ってきた旅路には、本編では語られていない、ちょっとした出来事やおいしいごはんがいっぱい。 そんな中から、旅を始めた最初の頃(1〜3巻)のエピソードを30本以上という大盛りで収録! ムコーダが出会った人達にフォーカスしたお話やムコーダと出会う前のフェルやスイのお話、女神様達の日常を楽しめるお話だけでなく、さらには「ムコーダがもし定住して定食屋を開いていたら」なんてお話も? 「小説家になろう」14億PV超のとんでも異世界冒険譚から、楽しくもちょっと懐かしい初めての短編集が登場!
三流騎士の裏の顔は、巨悪を討つ最強剣士!? 実力を隠した“落とし物係”が暗躍する、異世界世直しファンタジー開幕! 頭を打った衝撃で社畜だった前世の記憶を思い出したレイジは、安定した立場と給与を求めて公務員である騎士団職員を目指すことに。 見事入団試験に合格したレイジは、前線送りを避けるため希望した窓際部署「遺失物管理課(通称・落とし物係)」で、憧れだったまったり異世界生活をスタートさせるーーはずが、持ち主不明のぬいぐるみや王立学園に残された謎の馬車など、様々な落とし物について調査するうちに、騎士団や王国全体の闇に関わる重大な事件に巻き込まれてしまい!? 出世を望まないレイジは平穏な日常を守るため、その正体を隠して密かに動き出す! 時間停止魔法と幻の「不可視の剣」を駆使して理不尽な目に合う人々を救うレイジだったが、エリート女剣士や騎士団長、さらには王族までもがその能力に注目し始めてしまいーー 実力を隠した“落とし物係”が暗躍する、異世界世直しファンタジー開幕!
元廃ゲーマーによる異世界で最強の街作り! 都市開発シミュレーションゲームの自称プロ安藤奏太は、最新作の発売日にゲームを起動した瞬間、椅子からころげ落ちて死んでしまった。 あまりに悲しい死に様に、奏太と同じゲームにハマっていた神様に同情され、謎のタブレットを持たされ異世界へと転生させられてしまう。 気がつくと森のなかにいた奏太だが、持っていたタブレットにインストールされていた見慣れたゲームを起動しプレイすると、目の前に道路が!家が!風力発電が! ゲームの内容と現実がリンクしていることに気がつき、奏太改めソータの異世界都市開発生活が幕を開ける! 早速食料を探すソータの前に、ハーフダークエルフの美少年ミドが現れる。 この世界ではダークエルは奴隷扱いされることが多く、主人から逃げ出してきたのだという。 ふたりでの共同生活が始まると、ソータの建築した家や発電機を怪しく思った鬼人族の巨大な戦士が家を訪れてきて、ソータを『森の魔術師』だと勘違いしてしまい──!?
平穏な日々を過ごしたいのにーー 新たな神や妖精の王に気に入られてしまい!? 巻き込まれ体質なチート転生者による異世界ファンタジー、第4幕! 絶世の美少年として異世界に転生したハロルド。 新学期を迎えたハロルドたちは日頃の努力の甲斐もあり、無事にAクラスに昇格できることに。 ハロルドと同じクラスになるため懸命に勉強したブライトもなんとかAクラスになったのだが、ブライトの兄であるレスターはそれを快く思わないようで……? 元より家族に『化け物』扱いされ、幾度となく殺されかけてきたブライトは情も関心も無かったのだが、愚かな家族の暴走がハロルドたちにも影響を及ぼしたことで家を潰すことを決意する。 一方、ハロルドは貴族となり更なる注目を集めていた。 その注目は人間からだけに留まらず、天秤の女神や冬の神、花の妖精王などあらゆる存在の関心を引いてしまい!? 意図せず、平凡な人生からどんどん離れてしまうハロルドに安寧は訪れるのかーー? 巻き込まれ体質な転生者による異世界ファンタジー、第4幕!
召喚魔法師(グランドサモナー)、風魔法で空を飛ぶ!? 突発的に発生したイベントも【サモナー連合軍】を率いて難なくクリアしたキース。 今日も今日とて召喚モンスターたちと共にエリア攻略へ。 「よし、どこへ行こうか」 何をしようが自由きまま、久しぶりの単独行動にキースはウキウキが止まらない!? 文楽に海老の串焼きを作ってもらって、ヴォルフや残月等と漁村へ向かったり! 神殿の中で英霊と戦って、文楽の昼飯を楽しんだり! 文楽特製の生パスタを頬張った後、灰色の森を目指したり! 『相談です。南方面のイベントも終了、残りは北方面だけらしいんですが、行きます?』 悠々自適に楽しんでいると、イリーナから通信が。 「北には攻略組が多いって話だったかな?」 ということで合流し、アデルやイリーナ、お馴染みのメンバーも一緒に風魔法で空中飛行!? Web未公開の書きおろしエピソードも収録! 「小説家になろう」で4.7億PV突破ーーますます加速する最大級の戦闘録(プレイレポート)、スタート!!
こっそり巻き戻った最強聖女、降臨!!! 死ぬ運命を幾度も退けた最強の聖女エンヴィー。 伝説の聖典を手に帰還し世界を“来たる脅威”から救った英雄。 ……その代償に三人の仲間と一羽の召喚魔を亡くし、尚も凛と立つ美しい悲劇の少女。 だが本当は、彼女は何よりも仲間が大切だった。 「だからーー尊い彼らの犠牲に、今度は世界が倣(なら)いましょう?」 絶望し闇堕ちしたエンヴィーは聖典の力を解放し世界のすべてを滅ぼしたーーはずだったが、気づいた時には最強の力と記憶をそのままに、時を遡り旅の出発前へ! 「私だけ聖典の旅に……そうすれば大好きな皆は無事でいられる!」 ところがかつての仲間達は旅の同行を志願してきて、始まったのは前回よりもにぎやかな毎日!? 気弱で怖がりだけど最強。 引っ込み思案な賢才聖女がやり直しの真実を隠し、大切な人を守るため奮闘する痛快ファンタジー!
大切な家族を守るため……元魔女の赤ちゃん王女、正体隠して大活躍!? 体はちっちゃいけど愛は大きい最強お姫様が、よちよち頑張るハートフル・ファンタジー! 「私」には前世の記憶があった。 それは人の暮らしに理解のない魔女で、偏屈な継母だった記憶。 しかし、今世で人として暮らす中で家族の愛情を知り、前世で娘を不幸にしたことを自覚した私は、今度こそ家族を大事にすると決意していたのだが……車にはねられ突然この世を去ることに。 ーーと思ったら、二度目の転生を果たしていた! 魔女、平凡な会社員と続き、三度目はどこかの国のお姫様。 大事に育てられているものの両親に会えない日々を過ごしていたなか、ようやく会えた母親はなんと前世の娘で!? 再会を喜んだのもつかの間、邪魔者だった魔女がいなくなったのに、娘はなんだか幸せではない様子。 しかし、赤ちゃんの身体でできることはなく、心配しながらも見守っていたある日、娘に呪いがかけられていることが発覚して……? ーー大丈夫。必ず私が、あなたを守るよ。 赤ちゃん王女が家族のために奮闘する、ハートフルファンタジー開幕!
変化する日々のなかーー魔女の魔法は心を照らす光となる。 ウェインへの恋心を自覚したレイシー。 初めての感情に戸惑うなか、ウェインが依頼を携えプリューム村にやってくる。 その依頼は隣国エハラジャからで……? 早速、エハラジャ国へ向かうレイシーたち。 彼女たちを迎えたのは、うだるような暑さと依頼主である王弟サイラスだった。 エハラジャ国は火山の影響で街中に熱気がたまるらしく、サイラスはその「暑さに悩んでいる」というのだ。 話を聞き、「風鈴」を作り出すレイシー。 周囲は魔道具でないことを不思議がっていたが、レイシーは会話の中でサイラスが魔術を受け付けない体質だと見抜いていた。 風鈴を見て、依頼に寄り添うレイシーの姿勢を実感したサイラスはそれまでの飄々とした態度を一変。 そして、彼がレイシーを呼んだ本当の理由ーー「街の人々に暑さを忘れさせ、楽しさを与える」という依頼について語り出し……? 臆病な最強魔女の『何でも屋』ライフ、第四幕!
「君がなんと言おうと、絶対に離さないから」 偽りの恋人関係のはずが、心も身体も蕩けるほどに愛されまくり!? 恋愛よりも仕事優先で真面目に生きてきた事務官・アリサ。 元恋人からの執拗なアプローチに疲れ果てていたアリサは、騎士団一の美形で男女問わず人気を博すエリート騎士・ユーリから偽りの恋人関係を提案される! 面倒ごとから逃れるために結んだ偽りの恋愛関係。 それはまるで、本当の恋人同士のように甘い日々だったが──どうやら、ユーリにはとある秘密があるようで……!? 「あの日からずっと、君は俺の──憧れだった」 溺愛されたくない仕事一筋の事務官×秘密を抱えたエリート騎士の蕩けるロマンスラブコメディ!
俺はもう、魔王討伐パーティーなんて参加したくないんだが…… 勇者として魔王を討伐寸前まで追い詰めたオルフは、あと一歩のところで反撃を受け、戦闘能力を失ってしまう。 それから二十年後。 オルフは田舎で冒険者たちのポーター、荷物持ちとして働いていた。 たとえ戦う力がなくなっても、誰かの役に立つことができるなら、という殊勝な心がけではなくてーー 「いけぇえ五番!そこだ!」 真面目に戦うのなんて、もうやめだ。 酒と煙草、そしてギャンブルができる日銭を稼げればそれで十分、と思っていたのだったが……。 元パーティーメンバーの少女・カリーナが、なんと当代の『勇者』として現れ、自身の魔王討伐パーティーに参加して欲しいと告げてくると、さらには元教え子の少女・ケルシーも、当代の『聖剣』へと成長してパーティーに勧誘してきてーー 「……マジで勘弁してくれよ」 元勇者で実は最強の自堕落ポーターおっさんが、やる気ゼロで無双する異世界ファンタジー開幕!
「もう二度と、離さない。俺から逃げることも許さない」 成長した闇落ち王太子の重い執着愛に身も心も甘く囚われて!? 自分が乙女ゲームのモブキャラに転生していることに気が付いたソフィア。 原作ストーリーと関わらずに生きたかったのだが【ヤンデレ闇落ち王太子ヒーロー】リュゼリオのトラウマ過去イベントに遭遇。 目の前で幼い子が苦しむ姿を見過ごせなかったソフィアは手を差し伸べてしまい!? リュゼリオの安全のため一緒に暮らしていたソフィアだったが、遂にリュゼリオを王宮に帰す時が訪れる。 ところが……「先生は、僕を捨てるのか!?」「僕とずっと一緒にいて」 ただのモブキャラであるソフィアにリュゼリオは執着しているようで!? 何とかリュゼリオを送り出したソフィアだったが、数年後、ソフィアの前にリュゼリオが現れーー 「俺から逃げられると思うな」 闇落ちした昏い瞳でソフィアを抱きしめてきて!? 重すぎる執着心を抱えた闇落ち年下王太子×モブキャラに転生したマイペース令嬢の年の差ラブロマンス!
「--俺の犬になれ、英雄」「わたしが美少女だから……?」「……違う」 「おもしれー女」な最強パイロットとスパダリ貴族の出会いが、狂った世界を変革する!! 「ベガニシュ帝国」--周辺の国々を侵略してきたこの軍事国家に、「バナヴィア王国」が併合されて十五年の月日が流れた。 祖国を滅ぼした帝国で、人型兵器「機甲駆体(バレットナイト)」のパイロットとなることを余儀なくされたバナヴィア人の少女エルフリーデ。 人質に取られた妹のために戦い続けた彼女を待っていたのは、被支配民族である彼女の活躍を危惧した勢力による謀殺だった。 帰還不可能な任務を命じられ、奮戦の果てに命を落とそうとしていたエルフリーデだったが、突如戦場に現れた謎多き貴族の青年クロガネに命を救われる。 「俺の犬になれ、帝国の英雄」 不遜な言葉に反感を抱きながらも、妹を救うためにクロガネと契約を交わすエルフリーデ。 彼女はクロガネの剣として戦う中で、その過去と目的、そして不器用な優しさを知ることになり……? 最強の戦乙女が宿命に反逆するSF英雄戦記、堂々開幕!!
ダンジョンの奥深くでソロキャンプとか、この男異常なほど最強!? ダンジョンとは、凶悪な魔物が蔓延り、常に死と隣り合わせの過酷な世界ーーそのはずなのだが!? 「今日も一日、元気にソロキャンプしていきたいと思いま〜す」 ダンジョンでのんびり配信をする男の名はジロー。 誰も突破したことのない階層までたった一人で到達し、さらにそこでキャンプをする恐れを知らない姿に、世界中の視聴者は大騒ぎ!! ゾンビに噛まれれば笑顔、魔物は素手でワンパンetc……。 語れば尽きないジローの異常っぷりに、他の冒険者は畏怖に駆られ近づこうとしなかった。 しかし本人は、配信のコメントを見ておらず、周囲から嫌われていると勘違いしているようで……? そのジローの力を欲するクランがスカウトに乗り出すが、その裏で動く謎の女性の影がーー。 無自覚最強ソロキャンパーが送る、ゆるっとダンジョン配信ストーリー、スタート!
その文官は、伝説を倒し“英雄”となる 知力と武力で無双する異色の文官によるファンタジー戦記、第二幕! タッシュマン王国第三王女であり、王国軍の軍団長も務めるレネ・タッシュマンとの出会いをきっかけに、魔物との戦いに身を投じることになった文官ジェズ・ノーマン。 ジェズは南方大騒乱で「魔物の皇(おう)」オークエンペラーを討ち破り、レネ姫の主席秘書官として王都・ネヴァリスタに凱旋していた。 そんなジェズを王都で待ち受けていたのは、国王ラムセス・タッシュマンによる手荒な公開討論(模擬戦)と、裏の顔を持つ聖女ルクレティア・アルマとの思わぬ再会(武術稽古)で!? さらに、ジェズがノーマン家の養子となる前の出自の謎が、魔物の大規模侵攻や活発化に関連している可能性が浮上したことで、ジェズを取り巻く環境は少しずつ変化していく。 そして、突如現れた人型魔族とドラゴンによる王都襲撃という未曾有の事態が、ジェズを再び最前線へと向かわせることにーー!
七大魔将VS七大剣聖。ついに最強たちが激突するーー!! 因縁の相手であったランスロット率いるアロンダイト騎士団との激戦を制し、束の間の休息を楽しむラスティスとその弟子たち。 しかし、平穏な日々はそう長く続くはずもなくーー!? 更なる領地発展のため、鉱山調査に赴いたラスたちの前に突如姿を現したのは、美貌の七大魔将『天翼』ラクタパクシャとその配下だった! ラスの剣『冥狼斬月』に対して執着をみせる彼女。 単なる襲撃ではなく、何か重要な目的を持っているようで……? 一方魔界では、支配拡大を目論む七大魔将同士の争いが激化。 そんな中、ラクタパクシャ不在の隙を突き勢力を増した七大魔将『破虎』ビャッコが、人間界への侵攻に向けて動き出し始めていた。 かつてない強敵に立ち向かうことになったラスと弟子たち、そして七大剣聖。 ついに最強の戦いが幕を開けるーー! 自称脇役、実は最強の剣聖が、弟子たちと大活躍する爽快無双ファンタジー、波乱の第3幕!
葬送 ひとりぼっちの探索者が捧ぐ鎮魂歌。 「このパーティに加入出来るのなら、多少収入が減っても良いかな……」 ブラック企業を退職し、ホワイト企業への転職を夢見ながら今日も迷宮へ潜る「新米無職(24歳)」で野良探索者のハルト。 彼は探索中に出会った東風要パーティの面々と交流を深めた結果、仲間に加わることに。 早ければ来月にはソロ探索者卒業! というわけで転職活動はいったん休止、ひたすら迷宮に潜る日々を送るのだった。 しかし、そんな日常のなか探索先で見たものは……吐き気を催すほど拒絶したい現実だった。 「どうして〇した?あいつらが何かしたのか?」 「そうだな……〇す必要がある時に、偶然彼らが来たからだな」 「なんだよそれ……だったら俺は貴様らを!!」 突然の別れに慟哭するハルトは、降り掛かる災厄に怒りの鉄槌を下す! 無自覚無双の野良探索者が往く先々で伝説を打ち立てる異色の(!?)冒険譚第3幕、フィナーレ。
最大のイベント「七日戦争」--最前線で、敵味方全員ドン引きの大暴れ! 伝説の魔女・モルガを師に自分だけの強力な領域魔法を手に入れ、さらにはレベル上げの結果新しいレアスキルも次々に手に入れたハチ。 そんなハチを待っていたかのように、『alter』最大のイベントが幕を開けた。 少数のトップランカーたちのみで構成される魔王軍を、その他大勢のプレイヤーが集う勇者軍が倒しにかかる「七日戦争」。 ハチが参加するのはもちろん魔王軍。 遊撃として自由に暴れ回りたい!と意気込んで防衛対象の魔王・バルミュラに謁見したがーー 「お主を指揮官に任命する。我が命を預けるぞ」 魔王様から直々に魔王軍の指揮官に任命されて!? しかし、そんな程度の縛りでハチは止まらない。 全ての指揮を完璧にとりながら最前線で大暴れ!? イベント後半に出るはずの特殊なフラグを立たせ、封印されていた伝説級の魔物を眷属に!? 相も変わらず常識を逸脱したプレイと実力で、魔王軍のプレイヤーたちをも圧倒するーー!
ヴァン君ついに試作船で大海原へ! しかし、無人島に漂着しサバイバル生活に!? 海洋国家フィエスタ王国からの使者と交流し、船造りに挑んでいたヴァンは、使者の帰国に合わせセアト村へと戻り、再び村造りに励んでいた。 そこへやってきたのは久々の再会となる実の兄セスト。 イェリネッタ王国との戦でミスを連発し、父ジャルパから叱責され、陛下の訴状を届けに連絡役としてやってきたのだった。 再び現れたフィエスタの使者の元へ向かうヴァンに同行することになったセストは、ますます成長しているヴァンを前に、驚きを隠せないでいた。 そんなヴァンは、新たにやってきた大型帆船を見学させてもらい、苦労を重ねつつ試作船を完成させることに成功。 記念すべき初航海を迎えると、陸地の見える近距離だけの航海で安全に終わるはずが、まさかの大型魔獣と遭遇し、予想外の襲撃を受けてしまう。 そしてヴァンとアルテ、ティルとパナメラの四人は海へと投げ出されてしまい──。 お気楽領地運営ファンタジー第9巻は、無人島で釣りに狩猟と、楽しい?サバイバル生活開幕!
自由な生活を送りたいだけなのにーーハイスぺお義兄様が離してくれません!? 乙女ゲーム本編開始前の悪役令嬢に転生したマリア。 しかし、気付いた時にはこれまでの傲慢な言動のせいですでに周囲から嫌われてしまっていた! このままでは断罪ルートまっしぐら。 焦ったマリアは「攻略対象以外のキャラと先に結婚しておけばゲームの役割から解放されるはず!」と迷案(?)を思い立ち、義兄・ジークハルトに求婚することに!! 仮初の契約結婚を提案したつもりだったのだがーー 「学園卒業までにとある条件を満たせなければ、本当の意味で私の生涯の妻だ。どうだ、悪くないだろう?」 どうやらお義兄様の方はマリアを手放す気がないようで!? お義兄様に振り回されながらも破滅回避を目指して突き進むマリアの行動は、やがて物語に少しずつ影響を与えていき……。 なぜかヒロイン不在のままイベントが次々と発生!? 解決に奔走するうちに、マリアを嫌っていた攻略対象達まで態度を変え始めてーー? ちょっぴりポンコツな愛され悪役令嬢による破滅回避ラブファンタジー!
癒やしの力でこっそり人助け!! 運命と秘密が交錯する初恋ファンタジー、開幕! 宮廷薬師として日夜仕事に励むティアンナ。 周囲の人たちを救うため、仕事に没頭する日々を送っていたーーある日のこと。 ティアンナに特別な印が現れる。 それはーー新しく即位した皇帝・サフィールの“運命の花嫁”であることを示すもの。 ”運命の花嫁”に選ばれたティアンナは、女神の持つ癒やしの力を授かることに! 一方の宮廷では、総動員で特別な力を持つ”運命の花嫁”の捜索を開始。 しかし、まだ宮廷薬師としての仕事がしたいティアンナは、正体を隠すことを決意。 仕事の傍ら、こっそりと癒やしの力を用いて人助けにも励むティアンナだったがーー ”運命の花嫁”が見つからず、疲れた様子のサフィールのお薬係に任命され……!? 運命に導かれるかのように、徐々に距離が近づいていくサフィールとティアンナ。 しかし実は二人の間には、誰にも言えない秘密もあってーー? 「本当はずっと昔から、君のことを愛していたんだ」 秘密が交錯する運命の初恋ファンタジー、開幕。