小説むすび | 出版社 : フロンティアワークス

出版社 : フロンティアワークス

茅田砂胡CDブック「スカーレット・ウィザード 幻の邂逅」茅田砂胡CDブック「スカーレット・ウィザード 幻の邂逅」

茅田砂胡CDブック第6弾! 連邦宇宙軍の『魔法使い(ウィズ)』と『海賊』とのファースト・コンタクト! 茅田砂胡書きおろし小説をオーディオドラマ化! ブックレットには原作小説を全文掲載! 表紙カバー、本文イラストは鈴木理華による描きおろし。 ブックレット+CD1枚組、スリーブケース仕様刊 収録時間: 38分16秒 CAST ケリー:櫻井孝宏 ダイアナ:萩原えみこ クーア中尉:日笠陽子 スコット中尉:村上幸平 他 これは、ジャスミンとケリーが、まだお互いの存在を知らなかった頃ーー ダイアナのメンテナンス中にカジノで遊んでいたケリーは、ひょんなことから連邦宇宙軍の戦闘機に追い回されるはめに。 代用機で小惑星帯に逃げ込み、なれない船体を操り攻撃を回避し続けるが相手は執拗だった。 あろうことか、戦闘機で宇宙船に体当たりをかけてきたのである! 茅田砂胡がCDドラマ用にオリジナル短編「幻の邂逅」を書きおろし! 付属のブックレットにはそのオリジナル短編と台本を全文掲載。 ドラマと小説の違いをお楽しみいただけます。

レア特性(スキル)【絶倫】を会得したので、サキュバス達の集落でハーレムを築くことにした 1レア特性(スキル)【絶倫】を会得したので、サキュバス達の集落でハーレムを築くことにした 1

魔獣の出現によって生活圏を内陸に追いやられてしまった人類。 唯一魔獣に対抗する力を持った種族“サキュバス”が前線に集落をつくり、進行を食い止めることで世界の平和は保たれていた。 その代償にサキュバス達が生きるため、戦うために必要な精気を人間達が提供することで……。 生け贄に捧げられた冴えない中年童貞冒険者ラシュアンも精気を吸われて死ぬはずだった。 しかし、偶然にも無限に精気を生み出し続けるレア特性【絶倫】を会得する。 それは、何度精気を吸引されても死なず、その度にサキュバスもラシュアンも強化されていくものだった。 最弱集落のサキュバス「リリーティア」に救世主として招かれたラシュアンは人間の世界を捨てて、ハーレムな人生のリスタートを心に決める。 そして、気が付いたら最強の人間になっていて……。 個性豊かなサキュバス達に囲まれて、イチャイチャほのぼの暮らしながら時に冒険や魔獣と戦う、気楽に楽しく成り上がる精気搾取系異世界ハーレム開演!!

分身スキルで100人の俺が無双する 〜残念!それも俺でした〜 2分身スキルで100人の俺が無双する 〜残念!それも俺でした〜 2

世界を動かす有力者は全部オレ! 分身・変装スキルを駆使したやりたい放題爽快逆転ファンタジー!! 冴えない教師だった信夫は「分身スキル」「変装スキル」を使って様々な姿・職業の自分を生み出し、あらゆる分野で活躍していた。 しかし、人間と魔族の戦争が始まったことで平穏な日々は終わりを告げる。 魔族領への侵攻準備を進めるアルタール聖公国。王女ファーラが偽者であると知る分身体4号はこの機に乗じて紗代と共に国からの脱出を画策する。 一方、魔族側にも情報収集のために、白虎族の獣人に変装した分身体を送り込む信夫。順調に魔王との距離を縮めていくも、戦いの中で魔王が倒れてしまう。 そして、なぜか魔族を率いて勇者一行と戦うことになる。その中には分身体4号がいて…… 激化する人間と魔族の戦い。それを裏で操る偽ファーラの目的とは!? そして、ついに信夫はメインヒロインと出会うことになりーー 今こそ100人の俺が無双する! やりたい放題爽快逆転ファンタジーここに堂々完結!!

魔導師は平凡を望む 〜愛しき日々をイルフェナで〜魔導師は平凡を望む 〜愛しき日々をイルフェナで〜

完全書き下ろし!! 自称『超できる子』、魔王様の課題をクリアできるのか!? 『異世界人凶暴種』という異名を持つ、ドS魔導師の香坂御月は、 知略と人脈をフル活用した破天荒な手段でガニアの騒動を完璧に収め、イルフェナへと帰還した。 通例になっている魔王様からのお説教も無事クリアしたミヅキは、ある相談を受ける。 それは、王族とある貴族の間で起こった事件を『王族側に有利な形で決着をつけて欲しい』というものだった。 頭脳労働職を自負するミヅキはその依頼を引き受けることに。 「私は日頃から『悪巧みは得意』って、言ってるでしょ」 嫌な方向に賢いと評判のミヅキは『依頼通りに事件を解決』できるのか!? 全編書き下ろし、ドラマCDとノベルの豪華二本立てで送る、爽快・異世界ファンタジー、ここに登場!! ■キャスト ミヅキ     豊口めぐみ エルシュオン  小野友樹 アルジェント  鳥海浩輔 クラウス    石川界人 カイン     土田玲央 アベル     河本啓佑

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