出版社 : 聖教新聞社
新・人間革命(第8巻)新・人間革命(第8巻)
「布陣」-学会の永遠の興隆のために、伸一は組織の官僚主義を打ち砕いて進む。さらに離島の奄美に飛び、希望の布石を。「宝剣」-戸田の7回忌を期して“本門の時代”に入ることを宣言した伸一は、京大生への講義など全力で青年を育成。「清流」-民衆よ正義を叫べ!-新しき言論運動の道。幹部の不祥事を通し、広布の組織を攪乱する魔の本質を糾明。「激流」-ケネディ大統領の暗殺で世界は激震。妙法の若芽萌える韓国の友は、春を信じて弾圧の冬を耐え抜く。
新・人間革命(第6巻)新・人間革命(第6巻)
世界に架ける“平和と友情の橋”、民衆の大地に響く“蘇生の凱歌”、人間主義の光は中東へ!嵐をついて正義の行進は始まる。黄金の未来のために手づくりで後継の人材を育む伸一。
新・人間革命(第4巻)新・人間革命(第4巻)
平和の波は、社会へ世界へ。東西の対立に終止符を打つ、人間の融合の哲理は仏法に。伸一の会長就任1周年で200万世帯を達成。学会は“日本の柱”“平和の希望”の存在に。