1994年12月2日発売
或る「小倉日記」伝或る「小倉日記」伝
史実に残らない小倉在住時代の森鴎外の足跡を、歳月をかけひたむきに調査する田上とその母の苦難。芥川賞受賞の表題作の他、「父系の指」「菊枕」「笛壺」「石の骨」「断碑」の、代表作計6編を収録。
一九五二年日航機「撃墜」事件一九五二年日航機「撃墜」事件
昭和27年4月9日、羽田を離陸した大阪経由福岡行の日航機「もく星」号は 伊豆大島の三原山に激突、全37名の命が奪われた。 米人パイロットと米軍管制官の間にどんな交信がなされたのか。 全員救助の報が絶望に変わる一夜の間に、米占領軍で何が画策されたのか。 犠牲者のひとり、ダイヤ密売の美女は何者なのか。 世を震撼させた事件の謎に迫り、「40年目の真実」を明らかにした、 完結した長編としては巨匠生前最後の作品となった渾身のノンフィクション・ノベル。
SLAM DUNKSLAM DUNK
「ジャンプノベル」掲載の2編に大幅加筆修正を加え、新たに書き下ろし1編を収録。漫画では読めないオリジナル・ストーリーで描く、湘北のインターハイへの道。激闘の数々が新たな感動を呼ぶ。
PREV1NEXT