2019年10月2日発売
4年の沈黙を破り、『図書館の魔女』の著者が描く驚天動地のミステリ 「まほり」とは何か? 蛇の目紋に秘められた忌まわしき因習 膨大な史料から浮かび上がる恐るべき真実 大学院で社会学研究科を目指して研究を続けている大学四年生の勝山裕。卒研グループの飲み会に誘われた彼は、その際に出た都市伝説に興味をひかれる。上州の村では、二重丸が書かれた紙がいたるところに貼られているというのだ。この蛇の目紋は何を意味するのか? ちょうどその村に出身地が近かった裕は、夏休みの帰郷のついでに調査を始めた。偶然、図書館で司書のバイトをしていた昔なじみの飯山香織とともにフィールドワークを始めるが、調査の過程で出会った少年から不穏な噂を聞く。その村では少女が監禁されているというのだ……。代々伝わる、恐るべき因習とは? そして「まほり」の意味とは? 『図書館の魔女』の著者が放つ、初の長篇民俗学ミステリ!
Machida Kou Variety Show!!! 著者8年ぶりの短篇作品集。 犯人当てミステリー 背筋も凍るホラーサスペンス 異世界ファンタジー お伽話の現代語訳 果ては美少年BLまでーー 名手が演じる小説一人九役! 冴えない生活を送る男の部屋にやって来た謎の可愛い生き物。 それからみるみる人生が好転して……「エゲバムヤジ」 蠱惑的な女に人捜しを頼まれた親分は、 張り切って捜査を始めるが……「文久二年閏八月の怪異」 突然自宅に訊ねて来た女は、かつて弄んで棄てた女と同一人物なのか。 記憶が曖昧なまま女と街へ出て思い出したことは……「記憶の盆おどり」 ミュージシャンを夢見る少年の目を覚まさせるため、 男は少年をうらぶれたRockな町へ連れ出すが……「少年の改良」 他全9編収録 ・収録作品 エゲバムヤジ 山羊経 文久二年閏八月の怪異 百万円もらった男 付喪神 ずぶ濡れの邦彦 記憶の盆おどり 狭虫と芳信 少年の改良 エゲバムヤジ 山羊経 文久二年閏八月の怪異 百万円もらった男 付喪神 ずぶ濡れの邦彦 記憶の盆おどり 狭虫と芳信 少年の改良
「究極の実務ビジネス小説!」「はじめて『決算書って面白い!』と思えた」「痛快な快進撃。明るい気持ちをくれるさわやかな読後感・新しいことをしたいけど、一歩が踏み出せない。そんな方におススメの作品」「ビジネスに関わる全ての方へ、まず読んでおいて損はない一冊です!」(NetGalley会員レビューより、一部抜粋) 倒産寸前の赤字書店へと出向を命じられた銀行マン・鏑木健一(かぶらきけんいち)。期待と不安を胸に書店のドアを叩くと、待っていたのは会社経営に無知な女社長と、鏑木を敵視する6人の店長たちだった。しかし、鏑木の情熱に社員たちの心に少しずつ変化が……。 虚実交えた迫真のストーリーで、決算書の読み方からマーケティングやマネジメントの基本までが自然と身につく、ビジネスエンタメ小説! 解説:川上徹也(コピーライター) 『崖っぷち社員たちの逆襲』を改題し、再編集。