著者 : 台
どうも、悪役にされた令嬢ですけれど 3どうも、悪役にされた令嬢ですけれど 3
「私、セリアンのことが好きなのかもしれない…」 悪名高い伯爵との最悪な結婚を回避すべく、奮闘するリヴィア。 同時に自分を支え、想ってくれるセリアンに惹かれ、好意を自覚していく。 そんな中、伯爵への反撃計画のため参加した夜会でセリアンにキスをされ…⁉ 2人の距離が近付く中でリヴィアが出した答えはーー 恋に奥手な不憫令嬢と甘々な完璧貴公子のラブストーリー、第3巻!
どうも、悪役にされた令嬢ですけれど 2どうも、悪役にされた令嬢ですけれど 2
妙な令嬢に「悪役」にされ、婚約破棄されてしまったリヴィア。 さらに父の失態で悪名高い伯爵との縁談話が進み、最悪の婚約が確定⁉ 回避すべく奮闘する中、リヴィアにアプローチを続ける名門侯爵家子息・セリアンも 彼女を救うべく暗躍を開始してーー… 「今度こそ、必ず君を守ってみせる」 苦労続きの不憫令嬢と甘々な完璧貴公子のラブストーリー、第2巻!
どうも、悪役にされた令嬢ですけれど 1どうも、悪役にされた令嬢ですけれど 1
「僕と結婚してみるかい?」 変わった『祝福』を持つこと以外平凡な令嬢のリヴィアは、 ある日突然「悪役」に仕立て上げられ、婚約破棄されてしまう。 悪評のせいで次の婚約者探しが難航する中、 名門侯爵家のセリアンから身分違いの婚約の提案が!? しかも、急な求婚に戸惑うリヴィアに更なるトラブルが発生し…… 悪役にされた不憫令嬢と甘々な完璧貴公子の“まきこまれ”ラブストーリー開幕!
PREV1NEXT