著者 : Izumi
氷竜王と六花の姫 雪ふる夜の祈り(2)氷竜王と六花の姫 雪ふる夜の祈り(2)
初雪のオーバーラント。 貧しいツェルト族の姫・ユーリアは初の女性高官となるも、常に命を狙われる第二王子・ヴァルディールの寵姫と誤解される日々。 年に一度の祭事“巡幸礼”のため、二人はお忍びの視察へ出向くが、訪れた村では謎の病が流行しており、さらに王子暗殺を企んだ犯人が浮上して…!? 「おぬしは、私に生きる意味をくれる。」 氷竜王の再来として、死を望まれる王子と己の命を懸けた姫。大波乱の革命ロマンス、待望の続刊!
茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず(1)茉莉花官吏伝 皇帝の恋心、花知らず(1)
後宮の女官の茉莉花(まつりか)は『物覚えがいい』というちょっとした特技がある。 そんな彼女は、名家の子息のお見合い練習相手を引き受けることに。 しかしその場にきたのは、お見合いをしてみたかったという皇帝・珀陽(はくよう)で!? しかも茉莉花の特技を気に入った珀陽は「とりあえず科挙試験に合格してきて」と言い出し……!? 皇帝に見初められた少女の中華版シンデレラストーリー!
氷竜王と六花の姫氷竜王と六花の姫
万年氷の地・オーバーラント。ツェルト族のユーリアは凍てつく領土を守るため、王都から治めに来たヴァルディール王子に打ち首覚悟で物申す。 しかし、なぜか王子のお目付け役に任命され、寵姫の噂まで立ってしまう。 それを聞きつけた対立民族がユーリアに敵意をあらわにする中、王子の暗殺未遂事件が起こって…!? 「会いに来たぞ。私の寵姫」氷竜王の化身と恐れられ、死を望まれた王子と己の命を懸けた姫。 宿命に抗う二人の革命ロマンス!