出版社 : KADOKAWA
文化祭で萌香を怒らせてしまった一真。自力で仲直りを図っても上手くいかず「姉さんなんて即墜ち2コマ余裕です。お兄さん……私に寝取られてください!」涼香の不安すぎる仲直り作戦に乗った結果、大変なことに!?
マギの提案で新年アップデートによる追加クエストを受ける中、荒野エリアで【謎のアイテム】を見つけたユン。鑑定すると、それは古代文明のオーパーツで!? ゴーレムを復活させるため、ユンは荒野をかけめぐる!
激戦続く関ヶ原。心を一つにした信奈・良晴・光秀は起死回生を信じて戦い、東軍を圧倒する! しかし、『運命』はまだ終わっていなかった。真の関ヶ原の覇者が現れた時ーー彼女たちは倒すべき、最後の試練を迎える!
「降伏しろ」「降伏なさい」帝国最強の剣士イスカ。皇庁が誇る魔女アリス。二大国が激突する戦場で二人は出会い、共鳴しながらも敵対する。追い求める理想の世界のために。細音啓、渾身のヒロイックファンタジー!
油天国『ユデン』からやってきた、油天使のせきゆちゃん。興奮すると石油を噴き出し、洗剤が苦手で、そしてもちろん火気厳禁。そんな彼女と結婚した俺がどうなったかって?……石油王になりました。
南の地の呪いを晴らし、凱旋した葵を待っていたのは、天神屋の温かくも大忙しの日々! 新しいおみやげを考えたり、秋祭りの準備をしたりと奮闘するなか、大旦那様から果物狩り(デート!?)のお誘いを受けて……。
前世で鬼の姫だった茨木真紀。生まれ変わった今は女子高生。浅草あやかしの悩みを聞く傍ら、花火大会に学園祭にと、やり直し人生にはイベントが目白押し! だがそこへ彼女の前世を知った陰陽局の面々も現れて……?
巷を騒がす連続神隠し事件。その被害者が消えた後に、関口の初長編小説『蜃の楼』が残されていた。犯人探しに巻き込まれ、関口は東京を彷徨う。視界には天を衝く長大な鉄塔“スカイツリー”が鎮座してーー。
大学の学食で働く楓は、学内の人気者・朝生くんのマンションに住み込みで、ご飯を作る契約をしている。学業優秀、スポーツ万能、悩み事も優しく引き受ける彼は、まさに完璧だったーーたった一つ、その体重を除いて。
無精な俺が、毎朝慣れない料理を頑張るのには理由がある。それはミチルと約束したから。兄さんの遺したおしゃまな一人娘ミチルと、バイト暮らしの売れない小説家の俺。半人前な二人が、朝ごはんでつながる家族物語。
「中禅寺……秋彦さん、ですよね?」そう言って中禅寺に手紙を渡した少女が自殺した。中禅寺は自殺の原因と噂され、謎の男からの呼び出しに応じたあと姿を消してしまう。関口は榎木津と共に中禅寺を追うがーー?
売れない舞台役者のレネの部屋に、突如現れた得体の知れない男。鋭い光を持つ瞳に読めない表情。只者とは思えない……が、男を突き飛ばそうとした手がすり抜ける!? そう、男は“苛 烈王”と呼ばれ、先日逝去したこの国の王──ヴィリオだったのだ! 「僕を生き返らせてほしい。聞かないなら今すぐここでお前を○○して××してやる」……って、この男変態です!!!!!!!
極悪非道(?)な侯爵に隠し子発覚!? 愛のないところから始まったとんでも夫婦、はじめての修羅場(笑)。なろう発のとんでも結婚ラブコメ、好評につき第2弾登場!!
男装王女、ますます天然発揮で敵国の舅姑もみんなメロメロ──!? ……って、そんなことお兄ちゃんたちが許しません!! 勘違い輿入れラブコメ第2弾登場!!
「つまらない人間の針木一天くん」 そんな烙印を押され、幕を開けた僕の高校生活。変わりたいと願うも、なかなか行動に移せずにいた僕は、ある日ーー 「君はどう変わりたい?」 “資格の神様”を名乗る妖しい美女・桐の司と出会った。何も答えを見つけられずにいた僕に彼女が示してくれたのは「資格」という道。 その道を一緒に歩むのは強引過ぎる性格の資格部部長・チクマリ先輩。そして僕にだけなぜか塩対応を崩さない幼馴染みの天野さん。これは、そんな個性派揃いの資格部メンバー 達と、強烈な存在感を放つ神様に見守られながら、何もない僕が変わっていく資格と青春の物語だ。
世間から忌避されるダークエルフにして、ゼルディバッソ紋章国の中枢にも関わる貴人。それこそが悪逆騎士団の長・アリシアの正体。やんごとなき身分にありながらその立場を 隠し、アリシアは今日も今日とて暴力と悪徳を振りまきながらも、蛮都の治安を守り続けていた。 そんな鬼畜エルフ・アリシアが率いる悪逆騎士団の面々が向かったのは、森の魔獣退治。目的は魔獣の被害に苦しめられる善良なる冒険者たちを救うため……などではもちろんなく、森林開拓団と冒険者ギルドに恩を売って金儲けするため。だが森を探索中のコルが遭遇したのは、捜し物をしているという謎の全裸幼女で……? さらに蛮都では非合法な手法で勢力を伸ばす新組織が出現。宣戦布告を受けた悪逆騎士達が迎え撃つ!
エアレース──それは、国の誇りをかけた騎士たちの空の決闘場。 三年前の中央レースを最後に忽然と姿を消した不遇の天才騎士・リーロイ・ダーヴィッツ。彼は今、多額の借金により地方のレースで八百長ギリギリのレースを積み上げていく日々を過ごしていた。 「──リーロイ・ダーヴィッツって名前、覚えておいて!」 彼の才能を信じながらも、商売の為リーロイを利用するマフィアの娘・ジゼル。 「ボクが負けるわけがないだろ!」 そしてかつてのリーロイと同じ目をした新人騎士・クリス。 彼らが最大の強敵に挑むとき、大空の舞台に奇跡が起きる──!
ある朝、学校の理科準備室で桜井夏希が殺された。密室殺人だった。当日学校を休んでいた遠藤彼方は、友人の山崎快斗から事件の話を聞き、不謹慎ながら興味を惹かれる。刑事である山本観月と柴田旭は捜査に乗り出し、被害者の父である桜井秋園もまた独自に犯人特定を急いでいた。 事件が起きても日常は進む。彼方と快斗は、休日近藤此方と遊んだり、また彼方は翌週の放課後、恋人である久保詩織と談笑しながら下校する。しかし、そこで観月に声を掛けられたことから事態は急転する。 次々と不審死を遂げる学校関係者。連続殺人犯と連続誘拐犯。六年前に起きた凄惨な事件とその被害者。全てに関与する一人の人間。夏希の死をきっかけに、あらゆる歪みが露呈する。これは、謎を解き、犯人を暴く物語──ではない。
人類のほとんどが、なんらかの特殊能力を持つようになった現代。神様からの贈り物という意味を込めて、この能力は『ギフト』と呼ばれている。当然、オレのまわりの人たちも、みんな『ギフト』を持っている。ただ一人の例外、そう、オレを除いて…。昔はこの現実に悩んだこともあったが、今は別になんとも思っちゃいない。だけど、いるんだな、そんなオレにいらぬ同情をする連中が。たとえば、オレが通う青葉高校の生徒会長とかね。だからオレは証明してやらなきゃならない。『ギフト』のない異常な人間のオレでも、オレらしく学校生活を楽しめるってことをね。みんなもこんなオレを応援してくれよな。
賢狼ホロと元行商人ロレンスが営む湯屋『狼と香辛料亭』。幸せと笑いがわき出ると言われる湯屋を舞台に描かれる、旅の続きの物語、第2弾が登場。 コルとミューリが旅に出てしまい、湯屋は慢性的な人手不足に。ロレンスは大勢の客が訪れる繁忙期に向け、スヴェルネルの騒動で出会った女性・セリムを新たに雇うことにする。実は彼女、ホロと同じ狼の化身なのだ。 新参者のセリムの前では、女将としても狼の化身としても威厳を保ちたいホロだったが、なにやら浮かない様子。 一方ロレンスは、そんなホロの気持ちを知ってか知らずか、湯治客が持ってきた特権状に夢中で──? 電撃文庫MAGAZINEに掲載され好評を博した短編3本に加え、書き下ろし中編『狼と香辛料の記憶』を収録!