2012年9月20日発売
こんにちは、赤龍帝イッセーこと兵藤一誠です。やりましたっ!日頃の努力が認められて、魔王セラフォルー・レヴィアタンさまからご指名依頼を受けちゃいましたっ!依頼内容は特撮映画『マジカル☆レヴィアたん』への出演?「悪魔に仇なす赤き龍帝!この魔法少女レヴィアたんが滅ぼしてあげちゃうんだから!」…なんだこりゃ!?いざ撮影に入ってみれば、魔物、ビーム、爆発すべてが本物じゃないかっ!いや、それ死ぬって。いろんなものに目が眩み、俺、今日ピーンチっ!悪魔な学園ラブコメバトルファンタジー、ぶっちぎりだぜ。
魔力を持つ人間が滅びようとしている世界ー。残存する魔力の脅威を取り締まる『異端審問官』の育成機関、通称『対魔導学園』には、剣術しか能のない草薙タケル率いる劣等生の寄せ集め部隊『第35試験小隊』が存在する。ある日、タケルたちに学園が与えた極秘任務、それは『記憶喪失の魔女、マリを護衛する』という奇妙なものだった。その一方で開催される『対魔導学園模擬戦トーナメント』。小隊同士が昇級ポイントを賭けて争う中、幻想教団の死霊術師がマリを奪還すべく現れてー。魔法がもたらすのは希望か、絶望か!?破滅の剣を打ち砕く学園アクションファンタジー。
月皎柊を元の人間へ戻す事ができるかもしれない。わずかな望みを胸に、白毀廻は月皎志刃の行方を探っていた。とは言っても、リチャード達に助けを求めたり、ストリート・チルドレンに追いかけられたりとダメダメなのだが…。やがてカイが真実に近づいた時、志刃の刺客としてクラスメイト、イーシャ・バレンタインが彼の前に立ちふさがった!?「ボクは、キミを助けたいんだ。キミがボクを助けてくれたようにー」カイとシュウとイーシャ、それぞれの想いと覚悟が激しく交錯する!異能アクション・ファンタジー、クライマックス。
こんにちは、赤龍帝イッセーこと兵藤一誠です。やりましたっ!日頃の努力が認められて、魔王セラフォルー・レヴィアタンさまからご指名依頼を受けちゃいましたっ!依頼内容は特撮映画『マジカル☆レヴィアたん』への出演?「悪魔に仇なす赤き龍帝!この魔法少女レヴィアたんが滅ぼしてあげちゃうんだから!」…なんだこりゃ!?いざ撮影に入ってみれば、魔物、ビーム、爆発すべてが本物じゃないかっ!いや、それ死ぬって。いろんなものに目が眩み、俺、今日ピーンチっ!悪魔な学園ラブコメバトルファンタジー、ぶっちぎりだぜ。
「俺は、王の器じゃなかった」-と、シオンは言った。レムルスが発動させた結界は、すべての神からの干渉を防ぎ、シオンに眠る『堕ちた黒い勇者』も完全に沈黙していた。玉座を更迭されたシオンは、暗い牢獄の中で、両の腕を鎖で拘束され、3時間後に開かれる審問会の時を待つ。一方、スフェルイエット民国に戻ったライナの元に、旧ゲイルフィックラントに侵攻した『蒼の公主』-ピア・ヴァーリエが殺害されたとの情報が入り!?世界を取り戻すために、人の世をもう一度始めようとする、ファンタジー・イノヴェーション。
「センパイ、わたし、あなたのことが嫌いになりました」“魔眼”が暴走した事で、自分自身に“俺を嫌いになる”という“魔眼”を使ってしまったマナ。すぐに元に戻るはず…そう思っていたのに、一向に解ける気配がない。“俺を絶対服従させたい”-という目的を失ったマナは、超暴君の通称・黒マナと化してしまった!俺は景たちの協力を得て、“魔眼”を解くための大作戦を決行!椅子になったり、踏まれたり、黒魔術にも挑戦しながら辿り着いたのは、いつもの逆!俺がマナを絶対服従させる事だった!?ついに魔眼解禁(!?)の学園ラブコメ第3弾。
ともに暮らす仲間ともどこか距離を置き、孤独を貫く安倍晴明。彼女のことを知りたいと願う水原光に、晴明は告げた。「もとの世界に帰らぬと誓えば私の過去を教える。誓うか、光」苦悩する光をよそに、未曾有の霊災に見舞われた都では帝の譲位が発表された。後継となったのは、まだ幼い朱雀だった。新帝となった彼から密命を受けて京都探索を始めた光の前に姿を見せた妖しげな美少女・朧月夜。晴明の過去を知る手がかりを持つという彼女に連れられ、光が足を踏み入れた先に待っていた“真実”とは…!?絶好調の修羅場ラブ&アクション、急転直下の第3巻。
魔力を持つ人間が滅びようとしている世界ー。残存する魔力の脅威を取り締まる『異端審問官』の育成機関、通称『対魔導学園』には、剣術しか能のない草薙タケル率いる劣等生の寄せ集め部隊『第35試験小隊』が存在する。ある日、タケルたちに学園が与えた極秘任務、それは『記憶喪失の魔女、マリを護衛する』という奇妙なものだった。その一方で開催される『対魔導学園模擬戦トーナメント』。小隊同士が昇級ポイントを賭けて争う中、幻想教団の死霊術師がマリを奪還すべく現れてー。魔法がもたらすのは希望か、絶望か!?破滅の剣を打ち砕く学園アクションファンタジー。
「-おれが軍神ゴーデスだ」おれーユーゴと七人のパーティは、七大神の加護で超強力なパワーアップを果たし、2Dドットの世界からエターナルに帰還した。世界を救うため、イシュラとレヴィア、そしてこの地で会った愛すべき仲間たちを守るために、おれは“勇者”ではなく“神”をロールプレイする!折しも、復活した最強の魔神バルザと教団は、ナディンゴラとヴォイドの封印を解き、ニンガヤッシュを覚醒すべくララーンに押し寄せていた!今こそ決戦のとき。おれたちは、教団に最終決戦を挑む。どたばたRPG、ファイナルステージ。
虚空に穿たれた小さな亀裂。それは幽幻種を穢歌の庭へと還すために開かれた扉だった。その身に宿す魔笛が呼応し引き寄せられるシェルティスと、彼を救うべく手をさしのべた天結宮の巫女ユミィは穢歌の庭へと堕ちてゆく。彼の地にみちる濃密なる魔笛と夢数の幽幻種たち。その先にあるものはー「あなた次第です。このままでは二人が浮遊大陸に戻ってくる可能性はゼロなのだから」異篇卿イグニドがモニカたちに語る、穢歌の庭に堕ちたシェルティスとユミィを待ち受ける運命とはー強き決意が奇跡へと昇華する、重層世界ファンタジー。
少年は幸運の女神に、少女は文才の神に見離されているー。少しだけ頭が冴える高校生・樋口湊は、通りがかった女子校の前で、不幸な勘違いにより名探偵に間違われてしまう。依頼主は学園の聖女と崇められている美少女・西沢茜。依頼内容は「他人の心を透視する力」で、生徒たちからお金を巻き上げている自称超能力者シスター・マリアのトリックを見破ってほしいというものだった。執事に扮して茜とともにマリアに挑んだ湊だったがー。はたしてマリアの超能力は本物か偽物か?そして茜が持つ“もう一つの顔”とは!?凸凹コンビのコミカル謎解き物語。
十年に一度、世界を統べる力を持つ十三の王家の中から真の姫、冠絶の姫王を決める戦いー冠姫聖戦。平穏な日常を求める高校生の盾町良護は、マカルイン家の姫、オリカに人違いで騎士の契約を結ばされてしまうのだが。「きなさい!わたしの召喚騎士!-って、どうしてわたしが武装されてるのよぉっ!?」なぜか姫であるオリカが騎士として召喚されてしまい、戦うことに。しかも彼女が強くなるためには…。「わたしの初めて、た、食べて?」良護を欲情させなければならず!?十三人の姫たちが相争う召喚バトルファンタジー。
“特異者”を探しに人間界にやってきた、死神界の令嬢リサラ。良介に出会い、美菜という親友を得て、数々の事件を乗り越え、そして今、親友と同時に良介への想いを自覚してー。動き出す恋に戸惑い恐れるリサラとは反対に、次第に良介に対して積極的になる美菜。「いいよね。リサラ。私が良介くんに告白しても」美菜の恋心を支えるのは、良介との幼い頃からの思い出と、いまも続く良介の優しさ…。そう。あの雨の日も、いまと同じように優しくしてくれた。この青い傘は、思い出の傘ー。切ない恋心があふれる、抑圧系エロコメディ。
自らの真の目的を思い出し、その本性を露にした魔剣ナカヒト。暴走するナカヒトを止めるためには“魔剣を打ち砕く魔剣”が必要と知ったソフィたちは、剣に魔力を込める儀式を行うために動き出す。これまでの冒険で出会った様々な人々の協力を得ながら、ユッシキャリオ全域を巻き込んだ大作戦がスタート!そして、全ての元凶との戦いが始まるー。スイートな冒険譚、いよいよ大団円!最後まで、さなえ節全開でお届けします。
タケミカヅチが落下したことにより、黒き獣に“認識”された魔道都市イシャナ。絶望的状況の中、六英雄と全人類による最後にして最大の反攻作戦が始まる!そして戦いを終えた勇士たちを待つ、運命の変移とはー。大人気格闘ゲーム「BLAZBLUE」最大の秘史“暗黒大戦”の真実を描く衝撃のノベライズシリーズ、ついに決着の刻。
ピアニィが去ったアルディオン大陸に、新たな危機が!フェリタニア軍の保有する大規模破壊兵器、焔硝石爆弾が盗み出され、時を同じくして移動都市ビルベリでは錬金技術研究者が行方不明となる。爆弾の行方を追う「エンジェルファイヤー」のギィとドランは、やがて「ゲッタウェイ」のヒルダとリージュに邂逅する。かつて敵対した4人が出会ったその時、邪悪な陰謀の全容が明かされた!『デスマーチ』と『ゲッタウェイ』のリプレイ・クロスオーバーここに開幕。
魔女グリンダの陰謀により、アガルタ公国攻略の指揮を執らされる「エンジェルファイヤー」のアキナとマンセル。その時、偶然アガルタ公国の首都に滞在していた「ゲッタウェイ」のチコとギデオンは、軍の包囲下に取り残される。一触即発の情勢下、アルディオン大陸各国を巻き込む混乱を収拾すべく奔走する4人。だが事態は誰も予想しなかった方向に激変し…。風雲急を告げる『デスマーチ』『ゲッタウェイ』のリプレイ・クロスオーバー、クライマックス。
お待たせ!あの“ぞんざい勇者団”が帰ってきた!アーメス復活の大騒動から3ヶ月後、ジークたちのもとに「ルーフェリアを護衛して“紫壁領”フォストリスまで来て欲しい」という依頼が届く。お気楽ミッションかと油断していた“ぞんざい勇者団”の前に現れたのは、想像を絶する(!?)高レベルモンスターの群れだった。さらに“紫壁領”で起きた事件は、“年輪国家”アイヤールの女王を巡る重大な陰謀へと繋がっていくー。延長戦でも“ぞんざいズ”は大暴れ。