マンガむすび | 作者 : 広江礼威

作者 : 広江礼威

SHOOK UP!(1)SHOOK UP!(1)

出版社

小学館

発売日

2003年11月19日 発売

ジャンル

▼第1話/CONTACT▼第2話/ENCOUNTER▼第3話/CONTACT II▼第4話/DISTANCE▼第5話/PROGRESS▼第6話/CONCENTRATION●主な登場人物/長門(ごく普通の高校生。偶然マリアの秘密を知り、関わることになる)、マリア・クランドル(アメリカから長門の近所に引っ越してきた。一見普通の女の子だが…)●あらすじ/長門が住む街にあるお化け屋敷のような家に何者かが引っ越して来た。その直後、長門は間違って自分の家に届いた郵便物をその屋敷に持って行く羽目になってしまう。心細さから長門は友人のクワオに同行してもらうが、その屋敷の主らしき白衣姿の男は、2人を強引に家の中へ招き入れる。そこで2人はとんでもないモノを…!?(第1話)●本巻の特徴/お化け屋敷に引っ越してきたのは、科学者らしきフランク・クランドルと名乗るアメリカ人とその娘・マリア。しかし家の中にはなんだか怪しいものがいっぱい。その上、長門たちの高校に転入してきたマリアは、ただの女の子ではなかった…!! 読み切り、雑誌消滅、打ち切り…と、不遇な運命をたどった幻の作品が遂に復活。復刊記念書き下ろしや、お蔵出し設定資料集などの充実したおまけも収録。●その他登場人物/明彦(通称・クワオ。長門の幼なじみでご近所さん。長門と共にマリアの秘密を知る)、フランク・クランドル(マリアの父。科学者らしいが…)

ブラック・ラグーン(2)ブラック・ラグーン(2)

出版社

小学館

発売日

2003年7月19日 発売

ジャンル

▼第5話/Das Wieder Erstehen Des Adlers PT-1▼第6話/Das Wieder Erstehen Des Adlers PT-2▼第7話/Das Wieder Erstehen Des Adlers PT-3▼第8話/Das Wieder Erstehen Des Adlers PT-4▼第9話/Calm dowm,two men PT-1▼第10話/Calm dowm,two men PT-2▼第11話/Bloodsport fairy tale PT-1▼第12話/Bloodsport fairy tale PT-2●主な登場人物/ロック(本名・岡島緑郎。日本の企業・旭日重工の社員だったが、ラグーン号の見習い水夫となる)、ダッチ(いつもクール。改造魚雷艇[ブラック・ラグーン号]を操る運び屋、ラグーン商会のボス)、レヴィ(ウルトラ短気な性格。ラグーン号の銃使い、通称は[2挺拳銃・トゥーハンド])、ベニー(元はフロリダの大学にいた知性派。マフィアとFBIを怒らせてしまい、ラグーン号へ。ハイテク機器担当)●あらすじ/第二次世界大戦末期、オランダ領インド沖に沈んだ、ドイツ海軍のVII C型攻撃潜水艦U-234の中から、1枚の絵画を引き上げる仕事を請け負うことになったラグーン商会のメンバー。だが、海上で仕事に取り掛かったとたんに謎の調査船が現れ、TOW(対戦車用ミサイル)を打ち込んできた!! はたしてロックたちは無事にお宝を手にできるのか!?(第5話)●本巻の特徴/上記のミッションの合間に語られるレヴィの人生観を描いた「Das Wieder Erstehen Des Adlers」。前回のミッションでの口論が元で、少し気まずくなってしまったロックとレヴィのある一日と、ラグーン商会のメンバーを取り巻く少々(?)難儀な人々をライトに描いた「Calm dowm,two men」。バラライカの率いる組織を始め、街のマフィアの幹部達が次々と惨殺される「Bloodsport fairy tale」の3篇を収録したハードボイルド・アクションの第2集。●その他の登場人物/バラライカ(ブラック・ラグーンに仕事を依頼する組織の女性リーダー。元ソ連軍大尉)●その他のデータ/巻末には、おまけ漫画(BLACK LAGOON 魔法少女編)を収録。

ブラック・ラグーン(1)ブラック・ラグーン(1)

出版社

小学館

発売日

2002年12月12日 発売

ジャンル

▼第0話/Black Lagoon▼第1話/Chase for ring-ding ships ▼第2話/Rasta Blasta PT-1 ▼第3話/Rasta Blasta PT-2 ▼第4話/Rasta Blasta PT-3 ●主な登場人物/ロック(本名・岡島緑郎。日本の企業・旭日重工の社員だったが、いつしかブラック・ラグーンのメンバーとなる)、ダッチ(いつもクールな、ブラック・ラグーンのリーダー格)、レヴィ(ブラック・ラグーンの短気な女戦士)、ベニー(元はフロリダの大学にいた知性派。火遊びが元でマフィアとFBIを怒らせてしまい、ブラック・ラグーンへ)●あらすじ/岡島緑郎は旭日重工の会社員。重要なディスクを、ボルネオ支社まで船で運ぶ役目を担っている。だがその途中、「ブラック・ラグーン」と名乗る4人組に襲われ、緑郎は人質に取られてしまった。ブラック・ラグーンは、クライアントからの注文を忠実にこなす裏社会の運び屋だ。旭日重工は、東南アジアへの非合法ルートを使って密貿易をしていて、クライアントは、自分たちもそれに一枚噛ませろと要求しているのだった。旭日重工は機密を守るため、ディスクも緑郎も海の藻屑にしてしまおうと、ブラック・ラグーンの乗る船に攻撃を始める…(第0話)。●本巻の特徴/自分を見捨てた会社に愛想を尽かした緑郎は、そのままブラック・ラグーンのメンバーに。ダッチが付けたロックという名前と共に、危険と背中合わせの世界に身を置くことになる。平穏なサラリーマン生活から、銃弾飛び交うハードボイルドな世界に180度の転身をしたロックを中心に描かれる、アクション・コミックの第1集。●その他の登場人物/バラライカ(ブラック・ラグーンに仕事を依頼する組織の女性リーダー)

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