マンガむすび | 作者 : 満田拓也

作者 : 満田拓也

MAJOR(メジャー)(71)MAJOR(メジャー)(71)

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小学館

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2009年2月18日 発売

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▼第1話/エースの責任▼第2話/伝染する闘志▼第3話/最後のチャンス▼第4話/忘れていた悦び▼第5話/ワールドシリーズへの道▼第6話/初の親子対決▼第7話/天王山▼第8話/思わぬ敵▼第9話/戻らないリズム▼第10話/9回のマウンド ●主な登場人物/茂野吾郎(高卒後、メジャーを目指して渡米した生粋のピッチャー。インディアナ・ホーネッツ所属) ●あらすじ/吾郎が完全復活したホーネッツは、チームもまた25年ぶりのリーグ優勝へ向けて快進撃。だがそこに問題選手のマードッグが加入し、たび重なる試合中のトラブルにより勢いが止まってしまう。チームの士気も下がる中、先発した吾郎は諦めない気持ちで剛球を連発。だが、この試合でもマードックは微妙な送球をしたチームメイト相手に怒りをぶつけ、それを一喝した吾郎にも殴りかかろうとして…!?(第1話) ●本巻の特徴/メジャー復帰したギブソンがマウンドへ、しかも対戦相手はギブソンJr.! 初の親子対決、絶好調を維持する息子か、復帰した父親か、軍配はどちらに…!? ●その他の登場人物/キーン(バッツからホーネッツに昇格した、強気の頭脳派捕手)、サンダース(3Aバッツで吾郎とバッテリーを組んでいた。現在はホーネッツのブルペン捕手兼球団職員)、マードック(ホーネッツにトレードで加入した選手。気性が荒い)、ジョー・ギブソン(メジャーの大エース。かつて吾郎の実父・本田茂治を死球で殺してしまった過去を持つ)、ギブソンJr.(ギブソンの息子。3A時代の吾郎のライバル。メジャー昇格を果たし、W杯アメリカ代表にも選出)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人)

劇場版MAJOR 友情の一球(ウイニング ショット) コミック版劇場版MAJOR 友情の一球(ウイニング ショット) コミック版

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2009年2月18日 発売

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吾郎の空白の福岡時代を、完全コミック化! ●主な登場人物/茂野吾郎(小学5年生。プロ野球選手の父の移籍により、神奈川から福岡へ引っ越した野球少年。肩を故障しているが、博多南リトルへ入団)、古賀将人(博多南リトルに所属。4番でエースだったが、4番の座を吾郎に奪われ、敵意を抱く)、古賀恵(将人の妹。吾郎の転校先のクラスメイト。野球が大好きで兄の応援をしている)、マックス(強豪・北九州リトルに所属。クロスファイヤーを武器に持つ左腕ピッチャー)、アーサー(北九州リトルに所属。強打のキャッチャー。マックスとバッテリーを組んでいる) ●本巻の特徴/父親・茂野英毅のトレードにより福岡へと引っ越した吾郎は、「肩が治るまで投球禁止」という条件で、リトルで野球を始めるが…? 吾郎はなぜサウスポーになったのか、その謎が今明かされる!! 【編集担当からのおすすめ情報】 なぜ吾郎はサウスポーになったのか? 『MAJOR』ファン最大の謎が今明らかになる!!

MAJOR(メジャー)(70)MAJOR(メジャー)(70)

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2008年12月11日 発売

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▼第1話/それぞれの夏▼第2話/最高の幸せ▼第3話/いっしょに▼第4話/火種▼第5話/ジャーニーマン▼第6話/暗黙のルール▼第7話/疫病神▼第8話/負の連鎖▼第9話/エースの檄▼第10話/マードックの過去●主な登場人物/茂野吾郎(高卒後、メジャーを目指して渡米した生粋のピッチャー。インディアナ・ホーネッツ所属)●あらすじ/女子大のソフト部に所属する薫は、2年生ながらセカンドのレギュラー。だが最近の彼女は、吾郎を応援するための渡米費用を稼ぐためバイトにも精を出し、両立の疲れから空回りぎみになっていた。「彼氏が原因で、競技への情熱を失う女子アスリートは珍しくない」と先輩たちが心配する中、ついに練習試合当日に寝坊するという大失敗をしてしまい…(第1話)。●本巻の特徴/完全復活した吾朗を中心に快進撃を続けるホーネッツ! だが、トレードで新加入したマードックは気性が荒いことで有名な問題児で、早速チーム内に不協和音が…!?●その他の登場人物/キーン(バッツからホーネッツに昇格した、強気の頭脳派捕手)、サンダース(3Aバッツで吾郎とバッテリーを組んでいた。現在はホーネッツのブルペン捕手兼球団職員)、マードック(ホーネッツにトレードで加入した選手。気性が荒い)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人)

MAJOR(メジャー)(69)MAJOR(メジャー)(69)

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2008年11月18日 発売

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▼第1話/復帰戦▼第2話/衰え▼第3話/引導▼第4話/衰えと決断▼第5話/わけわかんねえ▼第6話/明かされた過去▼第7話/大きな志▼第8話/きざし▼第9話/トンネルの出口▼第10話/本当のスタート ●主な登場人物/茂野吾郎(高卒後、メジャーを目指して渡米した生粋のピッチャー。インディアナ・ホーネッツ所属) ●あらすじ/心臓の手術に成功したギブソンが突然、現役続行を宣言。しかも復帰戦で、いきなり吾郎と先発同士で投げ合うことに! 試合前、声をかけに行った吾郎に「お前と投げ合うのは不愉快」と、なぜか冷たい態度をとったギブソンだが、球威も制球も全くなく、初回からいきなり大ピンチに陥ってしまい…(第1話)。 ●本巻の特徴/投球恐怖症(イップス)を克服してメジャー再昇格を果たしたものの、かつての豪快な投球が戻らない吾郎。そんな中、吾郎を治療した心理療法士・オリバーから、ギブソンの思いがけない過去を知らされて…? ●その他の登場人物/キーン(バッツからホーネッツに昇格した、強気の頭脳派捕手)、サンダース(3Aバッツで吾郎とバッテリーを組んでいた。現在はホーネッツのブルペン捕手兼球団職員)、ジョー・ギブソン(メジャーの大エース。かつて吾郎の実父・本田茂治を死球で殺してしまった過去を持つ)、ギブソンJr.(ギブソンの息子。3A時代の吾郎のライバル。メジャー昇格を果たし、W杯アメリカ代表にも選出)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人)

MAJOR(メジャー)(68)MAJOR(メジャー)(68)

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2008年8月11日 発売

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▼第1話/昇格のノルマ▼第2話/バロメーター▼第3話/消えた威圧感▼第4話/再昇格▼第5話/プロの資質▼第6話/悩めるルーキー達▼第7話/復調の兆し…?▼第8話/新しいスタイル▼第9話/電撃復帰▼第10話/復帰の理由● 主な登場人物/茂野吾郎(高卒後、メジャーを目指して渡米した生粋のピッチャー。インディアナ・ホーネッツ所属)● あらすじ/イップスの疑いでマイナーに降格した吾郎。心理療法士・オリバーの治療を経て、実戦登板に上がった吾郎の成績は上々で、ついにメジャーから次の試合の結果次第で再昇格との声がかかる。そのノルマは、先発で7回以上無失点無四球という厳しいもので、しかも相手チームには故障明けのシルヴァがいて…?(第1話)● 本巻の特徴/イップスを克服したように見えたが、以前とはどこか変わってしまった吾郎。W杯決勝でのギブソンとの対決で満たされた目標に変わる、新たなモチベーションを見つけられるのか…!?● その他の登場人物/キーン(バッツからホーネッツに昇格した、強気の頭脳派捕手)、サンダース(3Aバッツで吾郎とバッテリーを組んでいた。現在はホーネッツのブルペン捕手兼球団職員)、ジョー・ギブソン(メジャーの大エース。かつて吾郎の実父・本田茂治を死球で殺してしまった過去を持つ)、ギブソンJr.(ギブソンの息子。3A時代の吾郎のライバル。メジャー昇格を果たし、W杯アメリカ代表にも選出)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人)

MAJOR(メジャー)(67)MAJOR(メジャー)(67)

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2008年5月16日 発売

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▼第1話/取りこし苦労?▼第2話/逃げ場なきピンチ▼第3話/キーンの荒療治▼第4話/イップスの泥沼▼第5話/悪化▼第6話/悩めるサウスポー▼第7話/治療▼第8話/紛れもない現実▼第9話/オリバーの思惑▼第10話/治療の成果 ●主な登場人物/茂野吾郎(高卒後、メジャーを目指して渡米した生粋のピッチャー。インディアナ・ホーネッツ所属) ●あらすじ/メジャー初登板を、8回途中までノーヒットノーランの好投で飾った吾郎。だが、その試合での吾郎の異変を見たキーンたちは、吾郎が投球恐怖症(イップス)にかかっているのではないかと疑い始める。そして迎えた2戦目の登板、序盤から味方の大量リードをもらった吾郎は、5回までまたもノーヒットペースの快投を見せるが…?(第1話) ●本巻の特徴/メジャー昇格を果たしたものの、イップスが原因と見られる乱調で、あえなく再降格となった吾郎。そして、オリバーという心理療法士からカウンセリングを受けることになり…? ●その他の登場人物/キーン(バッツからホーネッツに昇格した、強気の頭脳派捕手)、サンダース(3Aバッツで吾郎とバッテリーを組んでいた。現在はホーネッツのブルペン捕手兼球団職員)、ジョー・ギブソン(メジャーの大エース。かつて吾郎の実父・本田茂治を死球で殺してしまった過去を持つ)、ギブソンJr.(ギブソンの息子。3A時代の吾郎のライバル。メジャー昇格を果たし、W杯アメリカ代表にも選出)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人)

MAJOR(メジャー)(66)MAJOR(メジャー)(66)

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2008年2月18日 発売

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▼第1話/温度差▼第2話/試運転▼第3話/キーンの分析▼第4話/開幕を前に▼第5話/初陣▼第6話/鮮烈デビュー▼第7話/異変▼第8話/壊れた歯車▼第9話/まさかの決断▼第10話/周囲の不安●主な登場人物/茂野吾郎(高校卒業後メジャーを目指して渡米。現在はインディアナ・ホーネッツ傘下、3Aバッツの抑え投手)●あらすじ/野球W杯決勝でギブソンJr.との勝負に敗れたショックも冷めぬまま、メジャー昇格をかけてキャンプ地へと旅立った吾郎。W杯での活躍を受け、オーナーやチームメイト、日本から駆けつけたマスコミなどは一斉に吾郎を持ち上げるが、本人はその温度差にうんざりしてしまう。そんな吾郎の前に、今度はサンダースが声をかけてくるが…?(第1話)●本巻の特徴/W杯後、ホーネッツでのメジャー入りを目指してマウンドにのぼる吾郎! メジャー開幕間近、そのピッチングに注目が集まる!!●その他の登場人物/キーン(バッツからホーネッツに昇格した、強気の頭脳派捕手)、サンダース(3Aバッツで吾郎とバッテリーを組んでいた。現在はホーネッツのブルペン捕手兼球団職員)、ジョー・ギブソン(メジャーの大エース。かつて吾郎の実父・本田茂治を死球で殺してしまった過去を持つ)、ギブソンJr.(ギブソンの息子。3A時代の吾郎のライバル。メジャー昇格を果たし、W杯アメリカ代表にも選出)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人)

MAJOR(メジャー)(65)MAJOR(メジャー)(65)

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2007年12月15日 発売

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▼第1話/勝ち越しのチャンス▼第2話/ギリギリの攻防▼第3話/勝たせてやってくれ▼第4話/最後の試合で▼第5話/終わっちゃいねえ▼第6話/父の背中▼第7話/死闘の果て▼第8話/残酷な結末▼第9話/父と子と▼第10話/笑顔のお別れ ●主な登場人物/茂野吾郎(アメリカ3A・バッツ所属の抑え投手。160キロのストレートを武器に、野球W杯日本代表でも活躍中)、佐藤寿也(吾郎の幼なじみで、初めての野球友達。巨仁で新人王を獲得し、日本代表に追加招集された) ●あらすじ/野球W杯決勝、日本対アメリカ戦。試合は延長に突入し、8回から登板している吾郎と、難病を抱えた身で強行出場したギブソンの、互いに一歩も譲らぬ投手戦の展開に。そして迎えた16回表、日本は一死三塁のチャンスで、寿也に打順が回り…!?(第1話) ●本巻の特徴/W杯決勝、16回裏の吾郎に訪れた無死満塁の大ピンチ! しかも迎える打者はギブソンJr.! 果たして勝利の女神はどちらに微笑むのか…!? ●その他の登場人物/ジョー・ギブソン(メジャーの大エース。かつて吾郎の実父・本田茂治を死球で殺してしまった過去を持つ)、ギブソンJr.(ギブソンの息子。3A時代の吾郎のライバル。メジャー昇格を果たし、W杯アメリカ代表にも選出)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人)

MAJOR(メジャー)(64)MAJOR(メジャー)(64)

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2007年8月10日 発売

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▼第1話/それぞれの進化▼第2話/屈辱をバネに▼第3話/すり抜けた勝機▼第4話/決着!?▼第5話/打球の行方▼第6話/あの日からずっと▼第7話/汚名返上▼第8話/最善の努力▼第9話/自分自身のため▼第10話/悔いなき決着 ●主な登場人物/茂野吾郎(アメリカ3A・バッツ所属の抑え投手。160キロのストレートを武器に、野球W杯日本代表でも活躍中)、佐藤寿也(吾郎の幼なじみで、初めての野球友達。巨仁で新人王を獲得し、日本代表に追加招集された) ●あらすじ/野球W杯決勝、日本対アメリカ戦。5-4で迎えた8回裏、吾郎は先頭打者に死球を与えるも、続く4番バーンズを三振に。次の打者ボルトンは、1年前吾郎にメジャーの洗礼を浴びせた男だが、これもあっさり三球三振に切って取る。1年前にはなかった吾郎のフォークボールに驚くボルトンを見て、ギブソンJr.は「ベネズエラ戦のVTRを観れば分かっていたこと」と一喝する(第1話)。 ●本巻の特徴/日本代表の守護神として決勝のマウンドに立った吾郎が、ギブソンJr.と運命の対決! 試合終盤、勝敗の行方は? 野球W杯編、さらに白熱!! ●その他の登場人物/ジョー・ギブソン(メジャーの大エース。かつて吾郎の実父・本田茂治を死球で殺してしまった過去を持つ)、ギブソンJr.(ギブソンの息子。3A時代の吾郎のライバル。メジャー昇格を果たし、W杯アメリカ代表にも選出)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人)、佐藤美穂(寿也の妹。7年前、両親が寿也を捨てて夜逃げして以来、生き別れになっていた)

MAJOR(メジャー)(63)MAJOR(メジャー)(63)

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2007年5月18日 発売

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▼第1話/ワンサイドゲーム▼第2話/柱の不在▼第3話/無言の檄▼第4話/球場にある夢▼第5話/ご苦労さん▼第6話/嫌な流れ▼第7話/不安的中!?▼第8話/1点差の攻防▼第9話/来たぞ▼第10話/バーンズVS.吾郎●主な登場人物/茂野吾郎(アメリカ3A・バッツ所属の抑え投手。160キロのストレートを武器に、野球W杯日本代表でも活躍中)、佐藤寿也(吾郎の幼なじみで、初めての野球友達。巨仁で新人王を獲得し、日本代表に追加招集された)●あらすじ/野球W杯・決勝。初回に3点を先制した日本は、眉村の力投で2回裏までアメリカを零封。そして3回表、1死1・3塁で打席に立った寿也がタイムリーツーベースを放ち、5対0と一方的な展開に! 一方、病床のテレビで試合観戦していたギブソンだが、この状況を見てベッドから抜け出してしまい…(第1話)。●本巻の特徴/W杯決勝の日本対アメリカ。5回裏からアメリカの反撃がはじまり、ついに1点差までつめ寄られる!! 果たして日本は、アメリカの流れを止めることができるのか…!?●その他の登場人物/ジョー・ギブソン(メジャーの大エース。かつて吾郎の実父・本田茂治を死球で殺してしまった過去を持つ)、ギブソンJr.(ギブソンの息子。3A時代の吾郎のライバル。メジャー昇格を果たし、W杯アメリカ代表にも選出)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人)、眉村健(海堂高校時代の吾郎の最大のライバル投手。ルーキーとして唯一、最初からW杯日本代表に選ばれた)、佐藤美穂(寿也の妹。7年前、両親が寿也を捨てて夜逃げして以来、生き別れになっていた)

MAJOR(メジャー)(62)MAJOR(メジャー)(62)

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2007年2月16日 発売

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▼第1話/13年越しの対決▼第2話/ギブソン倒れる▼第3話/もういいんだよ▼第4話/それぞれの朝▼第5話/戦友たち▼第6話/眉村の原点▼第7話/先制のチャンス▼第8話/眉村の異変▼第9話/海堂の限界▼第10話/誇りを胸に ●主な登場人物/茂野吾郎(アメリカ3A・バッツ所属の抑え投手。160キロのストレートを武器に、野球W杯日本代表でも活躍中)、佐藤寿也(吾郎の幼なじみで、初めての野球友達。巨仁で新人王を獲得し、日本代表に追加招集された) ●あらすじ/野球W杯準決勝、アメリカは対ベネズエラ戦で終盤に圧倒的実力を見せて撃破。これで明後日の決勝戦は、日本対アメリカの組み合わせとなった! その翌日、吾郎は応援に来ていた母親・桃子と弟・真吾のもとを訪ねるが、そのとき父親の茂野コーチから「ギブソンが救急車で病院に運ばれた」と電話で知らされて…(第1話)。 ●本巻の特徴/ついにW杯決勝は日本対アメリカに決定した! だが、準決勝で無理を押したギブソンの体に異変が? そしてギブソンが語る13年越しの事実とは…!? ●その他の登場人物/ジョー・ギブソン(メジャーの大エース。かつて吾郎の実父・本田茂治を死球で殺してしまった過去を持つ)、ギブソンJr.(ギブソンの息子。3A時代の吾郎のライバル。メジャー昇格を果たし、W杯アメリカ代表にも選出)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人)、佐藤美穂(寿也の妹。7年前、両親が寿也を捨てて夜逃げして以来、生き別れになっていた)、眉村健(海堂高校時代の吾郎の最大のライバル投手。ルーキーとして唯一、最初からW杯日本代表に選ばれた)

MAJOR(メジャー)(61)MAJOR(メジャー)(61)

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2006年12月16日 発売

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▼第1話/終盤の攻防▼第2話/気持ちのエンジン▼第3話/息子として▼第4話/贖罪のために▼第5話/胸に空いた穴▼第6話/理想のゴール▼第7話/それぞれの覚悟▼第8話/引退試合(ラストゲーム)▼第9話/なすべきこと▼第10話/アメリカの誇り(プライド)●主な登場人物/茂野吾郎(アメリカ3A・バッツ所属の抑え投手。160キロのストレートを武器に、野球W杯日本代表でも活躍中)、佐藤寿也(吾郎の幼なじみで、初めての野球友達。巨仁で新人王を獲得し、日本代表に追加招集された)●あらすじ/野球W杯準決勝・日本対キューバ戦は、8回表を終えて1対1の同点。そしてキューバの勢いを阻止したい日本は、ついに守護神・吾郎をマウンドに送りこむ! 日本から応援に駆けつけた母親の桃子は、当然興奮して声援を送るが、吾郎の弟・真吾は試合を見ようともせずゲームに夢中になっていた。果たしてその理由は…?(第1話)●本巻の特徴/強豪・キューバとの一戦に勝てば、決勝進出の日本!! 吾郎とギブソンの夢の対決は実現するのか? だが、アメリカ対ベネズエラ戦を前に、ギブソンの体に異変が…!?●その他の登場人物/ジョー・ギブソン(メジャーの大エース。かつて吾郎の実父・本田茂治を死球で殺してしまった過去を持つ)、ギブソンJr.(ギブソンの息子。3A時代の吾郎のライバル。メジャー昇格を果たし、W杯アメリカ代表にも選出)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人)、佐藤美穂(寿也の妹。7年前、両親が寿也を捨てて夜逃げして以来、生き別れになっていた)

MAJOR(メジャー)(60)MAJOR(メジャー)(60)

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2006年9月15日 発売

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▼第1話/隠された過去▼第2話/大丈夫!▼第3話/お兄ちゃん!▼第4話/寿也の決意▼第5話/兄貴の仕事▼第6話/謎のサウスポー▼第7話/アマチュアの意地▼第8話/攻撃的野球▼第9話/突破口▼第10話/姿見えずとも ●主な登場人物/茂野吾郎(高校卒業後、日本をとび出し、アメリカ3Aのバッツに入団し、抑え投手として活躍。160キロのストレートが武器の日本代表投手)、佐藤寿也(吾郎の幼なじみで、初めての野球友達。巨仁で新人王を獲得し、日本代表に追加招集された) ●あらすじ/薫がアメリカで出会った、寿也のファンだという高校生「小野寺和香」。だがそれは偽名で、彼女の正体は、寿也と7年前に生き別れとなった実の妹「佐藤美穂」だった! 偶然目にしたパスポートの名前から、彼女の本名を知ってしまった薫に、美穂はありのままの事実を語り出す。それは、寿也と美穂の兄妹にとって、あまりにも痛ましい過去で…(第1話)。 ●本巻の特徴/「野球W杯」準決勝の相手は、アマチュア球界では無敵を誇る強豪・キューバ! だが試合を目前にして、寿也にまさかのアクシデントが…!? ●その他の登場人物/清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人) 、佐藤美穂(寿也の妹。7年前、両親が寿也を捨てて夜逃げして以来、生き別れになっていた)、大木(野球W杯の日本代表監督)、茂野英毅(吾郎の父親で元プロ投手。日本代表の投手コーチ)

MAJOR(メジャー)(59)MAJOR(メジャー)(59)

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2006年6月16日 発売

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▼第1話/ルールの落とし穴▼第2話/序盤の攻防▼第3話/動き出した試合▼第4話/遅れてきたルーキー▼第5話/呪縛▼第6話/冷静沈着▼第7話/つながれた想い▼第8話/想いをのせた一打▼第9話/熱戦の果てに▼第10話/その正体は ●主な登場人物/茂野吾郎(高校卒業後、日本をとび出し、アメリカ3Aのバッツに入団し、抑え投手として活躍。160キロのストレートが武器の日本代表投手)、佐藤寿也(吾郎の幼なじみで、初めての野球友達。巨仁で新人王を獲得し、日本代表に追加招集された) ●あらすじ/吾郎の応援のため、アメリカに来ていた薫は、寿也のファンだという謎の日本人少女に出会う。一方、日本代表は野球W杯決勝トーナメント進出のために、2次リーグ最終戦・ドミニカ戦に負けられない状況となっていた。そんな中、三連投禁止の大会規定で登板できない吾郎は、チームメートに望みを託すしかなく…(第1話)。 ●本巻の特徴/野球W杯2次リーグ・日本vsドミニカ戦。メジャーリーガーを揃えたスター軍団を相手に、序盤は両者譲らぬ投手戦。だが、6回にドミニカ打線が爆発し一挙4失点! 日本はルーキー・眉村の登板をきっかけに、スモールベースボールで反撃なるか…!? ●その他の登場人物/眉村(海堂高校時代のエースで吾郎のライバル。ルーキーで唯一、最初から日本代表に選ばれた)、大木(野球W杯の日本代表監督)、茂野英毅(吾郎の父親で元プロ投手。日本代表の投手コーチ)、コジロー・松尾(アメリカで活躍する日本人メジャーリーガーたち)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人に)

MAJOR(メジャー)(58)MAJOR(メジャー)(58)

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2006年4月18日 発売

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▼第1話/切り札▼第2話/無心の一打▼第3話/油断の代償▼第4話/不協和音▼第5話/守護神の座▼第6話/夢の片鱗▼第7話/男じゃねえ!!▼第8話/託された思い▼第9話/不測の事態▼第10話/決勝を前に ●主な登場人物/茂野吾郎(豪速球を武器とする生粋のピッチャー。高校卒業後、アメリカに渡りメジャーを目指す)、佐藤寿也(東京シャイアンズの新人捕手。吾郎の初めての野球友達で、かつては吾郎とバッテリーを組んでいた) ●あらすじ/野球W杯2次リーグ初戦・ベネズエラ戦。7回表、5点差を追う日本の攻撃は、吾郎・コジローの連続ヒットで1死1、2塁。次の樋口はレフトフライに倒れるが、吾郎は果敢なタッチアップで3塁を陥れることに成功する。その後日本は、2死満塁のチャンスで4番・松尾が登場。吾郎の活躍に刺激された松尾は、ここでメジャーリーガーの意地を見せ…!?(第1話) ●本巻の特徴/ベネズエラ戦に続き、韓国戦に突入した日本代表!! だが、ベテランクローザーの天童が、抑えに吾郎を起用した監督に不満をぶつけ、チームは不穏な雰囲気に…!? ●その他の登場人物/大木(野球W杯の日本代表監督)、茂野英毅(吾郎の父親で元プロ投手。日本代表の投手コーチ)、コジロー・松尾(アメリカで活躍する日本人メジャーリーガーたち)、天童辰夫(大阪ブルズのベテラン投手。5年連続セーブ王を達成した球界の守護神)、シルヴァ(ベネズエラ代表の主力選手)、サンチェス(ベネズエラ代表のベテラン投手。吾郎と面識あり)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人に)

MAJOR(メジャー)(57)MAJOR(メジャー)(57)

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2006年1月14日 発売

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▼第1話/招集の裏で…▼第2話/決勝T(トーナメント)への道▼第3話/2次リーグ開幕▼第4話/初回の攻防▼第5話/シルヴァの力▼第6話/重圧と真価▼第7話/傾いた流れ▼第8話/課された使命▼第9話/磨かれた牙▼第10話/試合の風向き●主な登場人物/茂野吾郎(豪速球を武器とする生粋のピッチャー。高校卒業後、アメリカに渡りメジャーを目指す)、佐藤寿也(東京シャイアンズの新人捕手。吾郎の初めての野球友達で、かつては吾郎とバッテリーを組んでいた)●あらすじ/野球W杯の日本代表入りを伝えられた吾郎だが、自分にはその資格がないと言って辞退しようとする。だが、大木監督は「世界を一番知っとるコジローと松尾がお前を推薦した」と説得し、結局は承諾することに。宿舎に戻っても浮かない表情をしていた吾郎だが、寿也から2次リーグで戦う強豪国のデータを見せられて…!?(第1話)●本巻の特徴/野球W杯2次リーグで、ベネズエラ・ドミニカ・韓国のいるグループAに入った日本代表。上位2チーム勝ち抜けの総当たり戦で、初戦の相手はベネズエラ! メジャーの一流打者が揃う中南米の強豪に、日本はどう挑むのか? そして吾郎の出番は巡ってくるのか…!?●その他の登場人物/大木(野球W杯の日本代表監督)、茂野英毅(吾郎の父親で元プロ投手。日本代表の投手コーチ)、コジロー・松尾(アメリカで活躍する日本人メジャーリーガーたち)、シルヴァ(ベネズエラ代表の主力選手)、サンチェス(ベネズエラ代表のベテラン投手。吾郎と面識あり)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人に)

MAJOR(メジャー)(56)MAJOR(メジャー)(56)

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2005年11月18日 発売

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▼第1話/誤算と不協和音▼第2話/ぶつかり合い▼第3話/攻めのリード▼第4話/開き直りの1球?▼第5話/“無欲”の直球(ストレート)▼第6話/あたしも…!!▼第7話/再びの渡米▼第8話/清水の勇気▼第9話/突然の通達▼第10話/11人目の投手●主な登場人物/茂野吾郎(豪速球を武器とする生粋のピッチャー。高校卒業後、アメリカに渡りメジャーを目指す)●あらすじ/日本代表選抜vs若手選抜の練習試合は、1回裏、若手選抜がいきなり5点を失い大ピンチ。なおも満塁の場面でマウンドに上がった吾郎を迎える打者は、メジャーリーガー・コジロー。吾郎の新たな決め球“ジャイロフォーク”はまだまだ制球難だが、キャッチャー・佐藤は敢えてフォークを要求し続ける。果たしてその真意とは…!?(第1話)●本巻の特徴/翌春に米国で初開催される“野球W杯”。その日本代表入りの可能性を持つ若手選抜チームに入った吾郎だが、コジロー・松尾らメジャーリーガーの実力の前に力不足を感じ、アメリカに戻ることを決意! 春休みの薫も応援に駆けつけてくるなか、メジャー昇格をめざす熾烈な春キャンプが始まる!!●その他の登場人物/清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人に)、茂野英毅(吾郎の父親。マリンスターズの投手だった元プロ選手)、佐藤寿也(東京シャイアンズの新人捕手。吾郎の初めての野球友達で、かつては吾郎とバッテリーを組んでいた)

MAJOR(メジャー)(55)MAJOR(メジャー)(55)

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2005年8月8日 発売

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▼第1話/代表結集▼第2話/裏方の仕事▼第3話/コジローの実力▼第4話/試行錯誤▼第5話/吾郎vs.松尾▼第6話/吾郎の決意▼第7話/先駆者(パイオニア)の助言(アドバイス)▼第8話/新しい決め球▼第9話/吾郎vs.日本代表▼第10話/ジャイロフォーク●主な登場人物/茂野吾郎(豪速球を武器とする生粋のピッチャー。高校卒業後、アメリカに渡りメジャーを目指す)●あらすじ/3A・バッツでの1年目を終え、日本に帰国中の吾郎。野球W杯の日本代表を決める合宿メンバーには選ばれなかったが、バッティングピッチャーとして沖縄合宿に参加することに。その結集式で、吾郎はいきなりメジャーリーガーのコジローに接近して、「フリーバッティングをやりたくなったら、真っ先に指名してくださいよ」と対決を申し込むが…!?(第1話)●本巻の特徴/野球W杯に向け、日本代表の強化合宿が始まった! メジャーリーガーのコジローや松尾を相手に、吾郎の速球は通じるのか? そして、日本人メジャーリーガーの先駆者・野呂との出会いで、吾郎の投球に変化が…!!●その他の登場人物/清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人に)、茂野英毅(吾郎の父親。マリンスターズの投手だった元プロ選手)、佐藤寿也(東京シャイアンズの新人捕手。吾郎の初めての野球友達で、かつては吾郎とバッテリーを組んでいた)、コジロー(メジャー屈指の日本人打者)、根本(コジロー専属のバッティングピッチャー)

MAJOR(メジャー)(54)MAJOR(メジャー)(54)

出版社

小学館

発売日

2005年6月16日 発売

ジャンル

▼第1話/マキシマム▼第2話/誓い▼第3話/ふたたび▼第4話/好敵手(ライバル)達の時間▼第5話/突然のチャンス▼第6話/なんもわかってない▼第7話/二人の温度差▼第8話/10年目の告白▼第9話/バッティングピッチャー▼第10話/すれ違い●主な登場人物/茂野吾郎(豪速球を武器とする生粋のピッチャー。高校卒業後、アメリカに渡りメジャーを目指す)●あらすじ/3Aチャンピオンをかけた、ファルコンズとのプレーオフ最終戦。10回裏2死、走者2・3塁の場面で、ギブソンJr.の打順を迎えたバッツ・吾郎は、5球目で初戦以来の100マイルを投げ込む! 「窮地にこそマキシマムな能力を発動する」吾郎の実力を認めたギブソンJr.も、これを二球連続ファールで凌ぐ意地を見せ、運命の勝負は第7球目へ…!!(第1話)●本巻の特徴/渡米1年目の闘いを終え、帰国した吾郎に突如もたらされた「野球W杯」開催のニュース! 世界16か国の代表チームが“真の世界一”を懸けて争う夢の大会に、吾郎も日本代表メンバー入りを目指して動き出す! 一方、幼なじみ・薫との関係にもついに進展が…!?●その他の登場人物/サンダース(3Aバッツの捕手。強面リーダー)、ギブソンJr.(ジョー・ギブソンの息子。黄金ルーキーといわれる強打者でメジャー昇格を果たす)、ジョー・ギブソン(41歳で300勝を達成した現役メジャー投手。かつて日本球界に在籍中、吾郎の父・本田茂治を投球事故死させる)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみ)、茂野英毅(吾郎の父親。マリンスターズの投手だった元プロ選手)、茂田桃子(両親を亡くした吾郎を実の子として育てている) 、佐藤寿也(東京シャイアンズの新人捕手。吾郎の初めての野球友達で、かつては吾郎とバッテリーを組んでいた)

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