マンガむすび | MAJOR(メジャー)(3)

MAJOR(メジャー)(3)

MAJOR(メジャー)(3)

出版社

小学館

発売日

1995年6月17日 発売

ジャンル

▼第1話/ホームラン▼第2話/ギブソン焦燥▼第3話/死紙▼第4話/予期せぬ出来事▼第5話/悲しみの淵▼第6話/世界一の愛▼第7話/新しい春▼第8話/マイナースポーツ
●登場人物/本田吾郎(プロ野球選手の父をもつ、野球大好き少年)、本田茂治(プロ野級選手で吾郎の父。)、星野桃子(幼稚園の先生。なにかと吾郎を気にかけてくれている)

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▼第1話/キーンの実力。▼第2話/吾郎の目指すべき道▼第3話/サンダースの引き際▼第4話/ヒーロー▼第5話/わだかまり▼第6話/プレーオフ初戦▼第7話/ケジメ▼第8話/進化(エヴォリューション)▼第9話/手応え▼第10話/決戦前夜●主な登場人物/茂野吾郎(豪速球を武器とする生粋のピッチャー。高校卒業後、単身渡米してメジャーを目指す。現在、3Aバッツに所属)●あらすじ/優勝のため結束したバッツは、目下8連勝中でチームの雰囲気も絶好調。だが、キースに正捕手の座を奪われたサンダースだけは一人落ち込んでいた。キーンのケガで久々にスタメン復帰したものの、ヒットが打てず、さらにはサヨナラ負けにつながる守備ミスを犯してしまう。監督から「闘志をなくしたら終わりだ」と言われたサンダースは、ついに引退を決意するが…(第2話)。●本巻の特徴/吾郎のいるバッツが、ついにプレーオフ進出を決めた! だが、ほぼ同時に吾郎のメジャー昇格も決まり、嬉しさと同時に優勝戦を闘えないことへの戸惑いを感じる。そんな時、ギブソンJr.のいる3Aファルコンズもプレーオフに出てくると分かって…!?●その他の登場人物/サンダース(3Aバッツのベテラン捕手。強面リーダー)、ギブソンJr.(吾郎の父の命を奪ったメジャー投手、ジョー・ギブソンの息子。黄金ルーキーといわれる強打者で、3Aファルコンズで活躍中)、キーン(3Aバッツの新人捕手。大胆なリードと抜群の打撃センスでチームの中心選手に) 2004/11/01 発売

MAJOR(メジャー)(52)MAJOR(メジャー)(52)

▼第1話/波瀾の幕開け▼第2話/緊急登板▼第3話/組み立て▼第4話/負けゲーム▼第5話/バッツの意地▼第6話/アクシデント▼第7話/リミッター▼第8話/運命の1球▼第9話/勝負の代償▼第10話/Jr.の昇格●主な登場人物/茂野吾郎(豪速球を武器とする生粋のピッチャー。高校卒業後、アメリカに渡りメジャーを目指す)●あらすじ/プレーオフチャンピオンシップシリーズ、ファルコンズ対バッツの第1戦がスタート。試合前に、ギブソンJr.が提案した「俺が一回でも三振すれば、お前の親父の墓前で土下座して謝る。だがホームランを打ったら、お前がアメリカから出て行け」との"賭け"に応じていた吾郎。その吾郎がベンチで見守るなか、ジュニアは先発投手から早速ホームランを放ち…(第1話)。●本巻の特徴/初回6失点のピンチを受け、急きょマウンドに立った吾郎。ギブソンJr.との最初の対決はレフトフライで吾郎に軍配があがるが、試合は早くもバッツの敗色モード。そんな時、吾郎のバットから試合の流れが…!?●その他の登場人物/サンダース(3Aバッツの捕手。強面リーダー)、ギブソンJr.(吾郎の父の命を奪ったメジャーの大エース、ジョー・ギブソンの息子。3Aファルコンズで活躍中) 2005/01/14 発売

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▼第1話/再戦▼第2話/眼差し▼第3話/ギブソンの予言▼第4話/セオリーよりも▼第5話/偉大な男▼第6話/本物の好敵手▼第7話/不完全燃焼▼第8話/振り出し▼第9話/あと一人▼第10話/成長の証●主な登場人物/茂野吾郎(豪速球を武器とする生粋のピッチャー。高校卒業後、アメリカに渡りメジャーを目指す)●あらすじ/3Aチャンピオンシップシリーズ、バッツ対ファルコンズ。セットアッパー・吾郎の活躍で3勝3敗に持ち込んだバッツに対し、ファルコンズにはメジャーへ昇格していたギブソンJr.がカムバックしてきた!! そして迎えた大一番、前回の勝負で吾郎の102マイルに三振を喫したジュニアが、ベンチで控える吾郎の前で特大のホームランを見せつけ…!?(第1話)●本巻の特徴/ジョー・ギブソンの見守る中、吾郎とギブソンJr.が再び対決! 父親が自分よりも吾郎をひいきしていると思い、反発し続けてきたジュニアに対しギブソンは? 一方、吾郎も以前は投げられた100マイルの剛速球が放れず、苦戦を強いられることに…。●その他の登場人物/サンダース(3Aバッツの捕手。強面リーダー)、ギブソンJr.(ジョー・ギブソンの息子。黄金ルーキーといわれる強打者でメジャー昇格を果たす)、ジョー・ギブソン(41歳で300勝を達成した現役メジャー投手。かつて日本球界に在籍中、吾郎の父・本田茂治を投球事故死させる) 2005/03/18 発売

MAJOR(メジャー)(54)MAJOR(メジャー)(54)

▼第1話/マキシマム▼第2話/誓い▼第3話/ふたたび▼第4話/好敵手(ライバル)達の時間▼第5話/突然のチャンス▼第6話/なんもわかってない▼第7話/二人の温度差▼第8話/10年目の告白▼第9話/バッティングピッチャー▼第10話/すれ違い●主な登場人物/茂野吾郎(豪速球を武器とする生粋のピッチャー。高校卒業後、アメリカに渡りメジャーを目指す)●あらすじ/3Aチャンピオンをかけた、ファルコンズとのプレーオフ最終戦。10回裏2死、走者2・3塁の場面で、ギブソンJr.の打順を迎えたバッツ・吾郎は、5球目で初戦以来の100マイルを投げ込む! 「窮地にこそマキシマムな能力を発動する」吾郎の実力を認めたギブソンJr.も、これを二球連続ファールで凌ぐ意地を見せ、運命の勝負は第7球目へ…!!(第1話)●本巻の特徴/渡米1年目の闘いを終え、帰国した吾郎に突如もたらされた「野球W杯」開催のニュース! 世界16か国の代表チームが“真の世界一”を懸けて争う夢の大会に、吾郎も日本代表メンバー入りを目指して動き出す! 一方、幼なじみ・薫との関係にもついに進展が…!?●その他の登場人物/サンダース(3Aバッツの捕手。強面リーダー)、ギブソンJr.(ジョー・ギブソンの息子。黄金ルーキーといわれる強打者でメジャー昇格を果たす)、ジョー・ギブソン(41歳で300勝を達成した現役メジャー投手。かつて日本球界に在籍中、吾郎の父・本田茂治を投球事故死させる)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみ)、茂野英毅(吾郎の父親。マリンスターズの投手だった元プロ選手)、茂田桃子(両親を亡くした吾郎を実の子として育てている) 、佐藤寿也(東京シャイアンズの新人捕手。吾郎の初めての野球友達で、かつては吾郎とバッテリーを組んでいた) 2005/06/16 発売

MAJOR(メジャー)(55)MAJOR(メジャー)(55)

▼第1話/代表結集▼第2話/裏方の仕事▼第3話/コジローの実力▼第4話/試行錯誤▼第5話/吾郎vs.松尾▼第6話/吾郎の決意▼第7話/先駆者(パイオニア)の助言(アドバイス)▼第8話/新しい決め球▼第9話/吾郎vs.日本代表▼第10話/ジャイロフォーク●主な登場人物/茂野吾郎(豪速球を武器とする生粋のピッチャー。高校卒業後、アメリカに渡りメジャーを目指す)●あらすじ/3A・バッツでの1年目を終え、日本に帰国中の吾郎。野球W杯の日本代表を決める合宿メンバーには選ばれなかったが、バッティングピッチャーとして沖縄合宿に参加することに。その結集式で、吾郎はいきなりメジャーリーガーのコジローに接近して、「フリーバッティングをやりたくなったら、真っ先に指名してくださいよ」と対決を申し込むが…!?(第1話)●本巻の特徴/野球W杯に向け、日本代表の強化合宿が始まった! メジャーリーガーのコジローや松尾を相手に、吾郎の速球は通じるのか? そして、日本人メジャーリーガーの先駆者・野呂との出会いで、吾郎の投球に変化が…!!●その他の登場人物/清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人に)、茂野英毅(吾郎の父親。マリンスターズの投手だった元プロ選手)、佐藤寿也(東京シャイアンズの新人捕手。吾郎の初めての野球友達で、かつては吾郎とバッテリーを組んでいた)、コジロー(メジャー屈指の日本人打者)、根本(コジロー専属のバッティングピッチャー) 2005/08/08 発売

MAJOR(メジャー)(56)MAJOR(メジャー)(56)

▼第1話/誤算と不協和音▼第2話/ぶつかり合い▼第3話/攻めのリード▼第4話/開き直りの1球?▼第5話/“無欲”の直球(ストレート)▼第6話/あたしも…!!▼第7話/再びの渡米▼第8話/清水の勇気▼第9話/突然の通達▼第10話/11人目の投手●主な登場人物/茂野吾郎(豪速球を武器とする生粋のピッチャー。高校卒業後、アメリカに渡りメジャーを目指す)●あらすじ/日本代表選抜vs若手選抜の練習試合は、1回裏、若手選抜がいきなり5点を失い大ピンチ。なおも満塁の場面でマウンドに上がった吾郎を迎える打者は、メジャーリーガー・コジロー。吾郎の新たな決め球“ジャイロフォーク”はまだまだ制球難だが、キャッチャー・佐藤は敢えてフォークを要求し続ける。果たしてその真意とは…!?(第1話)●本巻の特徴/翌春に米国で初開催される“野球W杯”。その日本代表入りの可能性を持つ若手選抜チームに入った吾郎だが、コジロー・松尾らメジャーリーガーの実力の前に力不足を感じ、アメリカに戻ることを決意! 春休みの薫も応援に駆けつけてくるなか、メジャー昇格をめざす熾烈な春キャンプが始まる!!●その他の登場人物/清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人に)、茂野英毅(吾郎の父親。マリンスターズの投手だった元プロ選手)、佐藤寿也(東京シャイアンズの新人捕手。吾郎の初めての野球友達で、かつては吾郎とバッテリーを組んでいた) 2005/11/18 発売

MAJOR(メジャー)(57)MAJOR(メジャー)(57)

▼第1話/招集の裏で…▼第2話/決勝T(トーナメント)への道▼第3話/2次リーグ開幕▼第4話/初回の攻防▼第5話/シルヴァの力▼第6話/重圧と真価▼第7話/傾いた流れ▼第8話/課された使命▼第9話/磨かれた牙▼第10話/試合の風向き●主な登場人物/茂野吾郎(豪速球を武器とする生粋のピッチャー。高校卒業後、アメリカに渡りメジャーを目指す)、佐藤寿也(東京シャイアンズの新人捕手。吾郎の初めての野球友達で、かつては吾郎とバッテリーを組んでいた)●あらすじ/野球W杯の日本代表入りを伝えられた吾郎だが、自分にはその資格がないと言って辞退しようとする。だが、大木監督は「世界を一番知っとるコジローと松尾がお前を推薦した」と説得し、結局は承諾することに。宿舎に戻っても浮かない表情をしていた吾郎だが、寿也から2次リーグで戦う強豪国のデータを見せられて…!?(第1話)●本巻の特徴/野球W杯2次リーグで、ベネズエラ・ドミニカ・韓国のいるグループAに入った日本代表。上位2チーム勝ち抜けの総当たり戦で、初戦の相手はベネズエラ! メジャーの一流打者が揃う中南米の強豪に、日本はどう挑むのか? そして吾郎の出番は巡ってくるのか…!?●その他の登場人物/大木(野球W杯の日本代表監督)、茂野英毅(吾郎の父親で元プロ投手。日本代表の投手コーチ)、コジロー・松尾(アメリカで活躍する日本人メジャーリーガーたち)、シルヴァ(ベネズエラ代表の主力選手)、サンチェス(ベネズエラ代表のベテラン投手。吾郎と面識あり)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人に) 2006/01/14 発売

MAJOR(メジャー)(58)MAJOR(メジャー)(58)

▼第1話/切り札▼第2話/無心の一打▼第3話/油断の代償▼第4話/不協和音▼第5話/守護神の座▼第6話/夢の片鱗▼第7話/男じゃねえ!!▼第8話/託された思い▼第9話/不測の事態▼第10話/決勝を前に ●主な登場人物/茂野吾郎(豪速球を武器とする生粋のピッチャー。高校卒業後、アメリカに渡りメジャーを目指す)、佐藤寿也(東京シャイアンズの新人捕手。吾郎の初めての野球友達で、かつては吾郎とバッテリーを組んでいた) ●あらすじ/野球W杯2次リーグ初戦・ベネズエラ戦。7回表、5点差を追う日本の攻撃は、吾郎・コジローの連続ヒットで1死1、2塁。次の樋口はレフトフライに倒れるが、吾郎は果敢なタッチアップで3塁を陥れることに成功する。その後日本は、2死満塁のチャンスで4番・松尾が登場。吾郎の活躍に刺激された松尾は、ここでメジャーリーガーの意地を見せ…!?(第1話) ●本巻の特徴/ベネズエラ戦に続き、韓国戦に突入した日本代表!! だが、ベテランクローザーの天童が、抑えに吾郎を起用した監督に不満をぶつけ、チームは不穏な雰囲気に…!? ●その他の登場人物/大木(野球W杯の日本代表監督)、茂野英毅(吾郎の父親で元プロ投手。日本代表の投手コーチ)、コジロー・松尾(アメリカで活躍する日本人メジャーリーガーたち)、天童辰夫(大阪ブルズのベテラン投手。5年連続セーブ王を達成した球界の守護神)、シルヴァ(ベネズエラ代表の主力選手)、サンチェス(ベネズエラ代表のベテラン投手。吾郎と面識あり)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人に) 2006/04/18 発売

MAJOR(メジャー)(59)MAJOR(メジャー)(59)

▼第1話/ルールの落とし穴▼第2話/序盤の攻防▼第3話/動き出した試合▼第4話/遅れてきたルーキー▼第5話/呪縛▼第6話/冷静沈着▼第7話/つながれた想い▼第8話/想いをのせた一打▼第9話/熱戦の果てに▼第10話/その正体は ●主な登場人物/茂野吾郎(高校卒業後、日本をとび出し、アメリカ3Aのバッツに入団し、抑え投手として活躍。160キロのストレートが武器の日本代表投手)、佐藤寿也(吾郎の幼なじみで、初めての野球友達。巨仁で新人王を獲得し、日本代表に追加招集された) ●あらすじ/吾郎の応援のため、アメリカに来ていた薫は、寿也のファンだという謎の日本人少女に出会う。一方、日本代表は野球W杯決勝トーナメント進出のために、2次リーグ最終戦・ドミニカ戦に負けられない状況となっていた。そんな中、三連投禁止の大会規定で登板できない吾郎は、チームメートに望みを託すしかなく…(第1話)。 ●本巻の特徴/野球W杯2次リーグ・日本vsドミニカ戦。メジャーリーガーを揃えたスター軍団を相手に、序盤は両者譲らぬ投手戦。だが、6回にドミニカ打線が爆発し一挙4失点! 日本はルーキー・眉村の登板をきっかけに、スモールベースボールで反撃なるか…!? ●その他の登場人物/眉村(海堂高校時代のエースで吾郎のライバル。ルーキーで唯一、最初から日本代表に選ばれた)、大木(野球W杯の日本代表監督)、茂野英毅(吾郎の父親で元プロ投手。日本代表の投手コーチ)、コジロー・松尾(アメリカで活躍する日本人メジャーリーガーたち)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人に) 2006/06/16 発売

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