マンガむすび | 火線上のハテルマ(7)

火線上のハテルマ(7)

火線上のハテルマ(7)

出版社

小学館

発売日

2015年10月30日 発売

ジャンル

迫る不死の軍団!その正体が明らかに!

恐るべき不死のテロリスト集団、パイパー!
彼らは不死なだけではなく、様々な特殊能力を持ち、
梶たちエンパイア・スクワッドを翻弄する。
だが、過去の挫折を乗り越え
成長を続けてきた梶は、負けない!
衝撃の「中国」編完結、そして
舞台は「日本」へーーー!




【編集担当からのおすすめ情報】
パイパーたちの驚異的な特殊能力!
それらをあたかも映画のように
ド迫力で見せる、緻密で力強い画力は必見!
是非ご一読ください。

関連マンガ

火線上のハテルマ(3)火線上のハテルマ(3)

今度は戦争だ。内戦の地・シリア編、開戦! 今回の舞台は・・・内戦の地・シリア! ミッションは、政府軍により新型の毒ガス攻撃を受けた村の生存者をトルコに 亡命させ、毒ガス兵器使用の生きた証拠として国際機関に引き渡すこと。 脅威対象は、暴走する政府軍の化学兵器部隊「シャイターン(悪霊)」。 異国情緒漂う悠久の古都・ダマスカスから一路北上、 シャイターンの追撃をかわしながら、想像を絶する戦場を駆け抜けろ! 逃げろ、逃げろ、逃げろ!硝煙と土煙の逃走劇が・・・始まる! 【編集担当からのおすすめ情報】 シリア編は、作者のせきや氏が、連載スタート時から描きたいと あたためていたものです。 物語は、異国情緒漂うエキゾチックな古都・ダマスカスから始まります。 今回、シリアに精通したジャーナリストの方からイスラム教徒の慣習や文化、また今も先が見えない内戦の戦況を、徹底的にレクチャーしていただき、 映像や写真を提供していただいた上で、描き始めました。 今回の見所は、せきや氏の真骨頂ともいうべき熱のこもった、圧倒的な戦場の描写。 その渦中に、平和な日本で生まれ育った梶が立った時、胸に去来するものは…? 徹底的にリアルに描かれた、いまそこにある戦地・シリア。 どうぞ固唾を飲んでお読みください。 EPISODE 21 Genocide EPISODE 22 Demon EPISODE 23 Don’t Forget EPISODE 24 Evader EPISODE 25 Contact EPISODE 26 Breaktime EPISODE 27 Battle Field EPISODE 28 Liberation EPISODE 29 This Town EPISODE 30 Sacrifice EPISODE 31 Last Hope 2014/06/30 発売

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP