マンガむすび | バジーノイズ(3)

バジーノイズ(3)

バジーノイズ(3)

出版社

小学館

発売日

2019年5月30日 発売

ジャンル

“音楽制作編”音楽と人間のリアルに迫る。

「おれといっしょに、音楽やろう」

清澄と陸のバンド“アジュール”の船出ーー
陸が所属するバンド“マザーズ”のライブの
オープニングアクトとして手応えを掴んだ。

そして陸は“マザーズ”を脱退し、
清澄と音楽で生きることを決める。

ーーひとつのバンドが終焉を迎える中、
清澄の元に届く、賛美、誹謗、中傷……
しかし、そのノイズは“覚悟”に変わる。

誰かのために。仲間のために。居場所のために。


【編集担当からのおすすめ情報】
“今”を切り取る、音楽と人間の物語ーーー“音楽制作編”。

ーーSKY-HI(日高光啓)、共鳴!

「漫画はドキュメントでもない限り、リアリティこそ求められどリアルである必要はないとも思う。ただ、バジーノイズはどこまでも"リアル"なのだ。
清澄達は同じ世界に本当に生きているのではないか。そのくらいリアル笑。
清澄達がどの様な形で音楽と付き合っていくのか、見届けるというよりは、同じ世界を生きながら僕も頑張りたいと思います。」


ーーーーー DAWA(FLAKE RECORDS)、推薦!
「音楽によって人生は揺さぶられ、それぞれの形で、場所で正解のない答えを探し続ける。
その様は誰かにとってはドラマティックで、誰かにとってはどうでもいい。
この等身大の物語は誰に、何を問う。」

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