マンガむすび | 警眼ーケイガンー(3)

警眼ーケイガンー(3)

警眼ーケイガンー(3)

出版社

小学館

発売日

2020年5月29日 発売

ジャンル

瞳の奥に隠された、真実の感情を見抜け!!

有名な子役・入谷琥珀の母親が殺害された!!
現場は、ミュージカルが開演予定のステージ上だった。
死体は無惨にも、胸が執拗に切り刻まれていた…!!
そして事件発生後、天音の様子に異変が…!?
CASE6「舞台劇場殺人事件」編を収録!!
その他、CASE7「新人ジョッキー殺人事件」編を収録。
休日に競馬を楽しむ恵比寿に、事件発生の電話が鳴る。
現場の厩舎に赴くと、そこにはバラバラの死体が…!!
それは気鋭の新人騎手の変わり果てた姿だった。
そして聞き込みを続ける中、恵比寿と天音は、
「ジェヴォーダンの獣」という言葉に出会う…!!
猟奇殺人事件の犯人は、はたして…!?


【編集担当からのおすすめ情報】
新刊第3集のオビでは、南海キャンディーズの山里亮太さんから、「警察ものって、まだ新しい見せ方あったのね!」と推薦コメントをいただきました!!
「週刊スピリッツ」で大人気の本作品、是非ご覧になってみてください!!

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人気爆発!戦慄の痛快クライム・サスペンス 警視庁の墓場と呼ばれる、捜査第六課…通称・ロクジ。 ロクジとは、「南無阿弥陀仏」の六字を指し、警察の隠語“死体”を意味していた。 ある日、ロクジへの異動を命じられた、大黒天音(おおぐろあまね)は窓際部署への転属に嘆く。 だがそこで、「テル」という謎の力を持つ、ギャンブル好きの風変わりな刑事・恵比寿警(えびすけい)と出会うのだった。 常人では判断できない一瞬の表情より、「喜び」「興奮」「嫌悪」などの隠された感情「テル」(兆し)を読み取る、恵比寿の能力…!! その「テル」の力をもちいて、凶悪殺人事件の数々に、二人が立ち向かう…!! 第1集では、CASE1「闇カジノ殺人事件」、CASE2「ワークショップ殺人事件」、CASE3「お笑い芸人殺人事件」の三編を収録!! 【編集担当からのおすすめ情報】 「週刊スピリッツ」誌上アンケートで、連載開始早々、驚異の人気大爆発!! 「連ドラの第一話を見ているようなテンポの良さで楽しく読めました」(37歳・男性) 「超大好物の漫画」(42歳・男性) 「ミステリー系の漫画が大好きなのでこの先も期待」(22歳・男性) 「絵柄が良い!」(27歳・男性) 「人の表情・感情(テル)を読み取る特殊能力を持った恵比寿と天音が事件を解決していくというストーリーで、すごく面白い漫画だと感じた」(46歳・男性) 「ヒロインの子が可愛くて良かった」(22歳・男性) 「引き込まれました!!! 普段はグータラ?でやる時はやる!のギャップがいい」(37歳・男性) 「一見ちゃら主人公である恵比寿 警の見た目とは裏腹な鋭い推理と怒涛の展開に、続きが気になって仕方ない」(28歳・男性) 「サスペンス漫画はやはり面白い!」([22歳・男性) 「軟派な表面に隠された恵比寿の本当の姿と、彼に反発しながらその常人離れした能力に魅せられていくであろう大黒。彼等が解決していく難事件と、これ迄に無い解決法に興味津々」(48歳・男性) 「とても面白くて何度も読み返してしまいました。アニメ化やドラマ化も期待できる作品」(25歳・女性) 「最高!」(31歳・女性) 「ハラハラドキドキ展開で刑事コンビが謎を解決していく姿にスカッとする」(32歳・女性) 「魅力あふれる作品」(19歳・女性) 「全てが好みにド直球。」(16歳・男性) 是非一度、ご覧になってみてください!! 2019/12/26 発売

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