マンガむすび | 警眼ーケイガンー(5)

警眼ーケイガンー(5)

警眼ーケイガンー(5)

出版社

小学館

発売日

2020年11月30日 発売

ジャンル

歪められ、実体の掴めぬ真実を追求せよ!!

事件の捜査中、宿敵リオンと「皮剥ぎジャック」に恵比寿が誘拐された!!
殺害のタイムリミットが迫る中、天音たちは救出に奮闘する。
捜査六課は、最大の危機を無事乗り切れるか!?
そして、恵比寿の記憶に関わる「ラッキーペニー」、「ハウス」という言葉…
CASE9「皮剥ぎジャック事件」決着編を収録!!
その他、CASE10「中国マフィア撲殺事件」編収録!!
夜の街で、中国マフィアが撲殺された死体で発見される!!
未解決事件以外の捜査権限も与えられた捜査六課は
聞き込み調査へ。
激化する、中国マフィアと半グレ集団の対立の最中、
潜入捜査を試みる天音の身に危険がーー!?

【編集担当からのおすすめ情報】
新刊第5集のオビでは、コミカライズ化もされた大人気小説『薬屋のひとりごと』の日向夏さんから推薦コメントをいただいております!!
「週刊スピリッツ」にて大好評連載中の本作を是非ご覧ください!!

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人気爆発!戦慄の痛快クライム・サスペンス 警視庁の墓場と呼ばれる、捜査第六課…通称・ロクジ。 ロクジとは、「南無阿弥陀仏」の六字を指し、警察の隠語“死体”を意味していた。 ある日、ロクジへの異動を命じられた、大黒天音(おおぐろあまね)は窓際部署への転属に嘆く。 だがそこで、「テル」という謎の力を持つ、ギャンブル好きの風変わりな刑事・恵比寿警(えびすけい)と出会うのだった。 常人では判断できない一瞬の表情より、「喜び」「興奮」「嫌悪」などの隠された感情「テル」(兆し)を読み取る、恵比寿の能力…!! その「テル」の力をもちいて、凶悪殺人事件の数々に、二人が立ち向かう…!! 第1集では、CASE1「闇カジノ殺人事件」、CASE2「ワークショップ殺人事件」、CASE3「お笑い芸人殺人事件」の三編を収録!! 【編集担当からのおすすめ情報】 「週刊スピリッツ」誌上アンケートで、連載開始早々、驚異の人気大爆発!! 「連ドラの第一話を見ているようなテンポの良さで楽しく読めました」(37歳・男性) 「超大好物の漫画」(42歳・男性) 「ミステリー系の漫画が大好きなのでこの先も期待」(22歳・男性) 「絵柄が良い!」(27歳・男性) 「人の表情・感情(テル)を読み取る特殊能力を持った恵比寿と天音が事件を解決していくというストーリーで、すごく面白い漫画だと感じた」(46歳・男性) 「ヒロインの子が可愛くて良かった」(22歳・男性) 「引き込まれました!!! 普段はグータラ?でやる時はやる!のギャップがいい」(37歳・男性) 「一見ちゃら主人公である恵比寿 警の見た目とは裏腹な鋭い推理と怒涛の展開に、続きが気になって仕方ない」(28歳・男性) 「サスペンス漫画はやはり面白い!」([22歳・男性) 「軟派な表面に隠された恵比寿の本当の姿と、彼に反発しながらその常人離れした能力に魅せられていくであろう大黒。彼等が解決していく難事件と、これ迄に無い解決法に興味津々」(48歳・男性) 「とても面白くて何度も読み返してしまいました。アニメ化やドラマ化も期待できる作品」(25歳・女性) 「最高!」(31歳・女性) 「ハラハラドキドキ展開で刑事コンビが謎を解決していく姿にスカッとする」(32歳・女性) 「魅力あふれる作品」(19歳・女性) 「全てが好みにド直球。」(16歳・男性) 是非一度、ご覧になってみてください!! 2019/12/26 発売

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