マンガむすび | フットボールネーション(15)

フットボールネーション(15)

フットボールネーション(15)

出版社

小学館

発売日

2020年6月30日 発売

ジャンル

橋本拳人選手、大絶賛!!

日本代表/FC東京の中盤を支えるボランチ、
橋本拳人選手、大絶賛!!

「世界に近づくためにはこの本だ。
サッカーをプレーする上で、自分の身体を上手に扱い、操ることは重要です。
たとえば重い負荷で筋力トレーニングをがむしゃらに取り組むよりも、
まずは自分の身体を理解し思った通りに動かせることが、
強く速く動けるコツ、一番のポイントだということを、
この本は教えてくれます。
自分が取り組んでいる身体づくりの、
キーワードとなるものがこの本にはたくさんちりばめられていて、
自分自身勉強にもなるし多くの学びを得ることができます。
自分の取り組みにもさらに自信を持つことができますし、
読み応えのある漫画だと思います。
ぜひ、みなさんも手に取って読んでみてください!」

巻末には、
橋本拳人選手と作者・大武氏が「身体の使い方」について語り尽くす
特別対談も収録!!

【あらすじ】
東京クルセイドvs.横浜ユナイテッド、
沖 千尋vs.一ノ瀬 迅!
天皇杯決勝、後半戦も残り半分!!

マリオのゴールで
2-1とリードした東クルだが、
謎の高卒ルーキー・筧 虎之丞の投入をきっかけに、
流れが変わり…?


【編集担当からのおすすめ情報】
累計150万部突破!!
広まり続ける、“うんちく系”サッカー漫画!!

前集で「横隔膜」の使い方に注目したのに続き、
今回も上半身に焦点を当てる!
キーワードは、「サッカーは物理」!?

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日本をサッカー先進国に!天皇杯を狙うアマの挑戦! サッカー雑誌の女性カメラマン・緒形は、ある時、アマチーム「東京クルセイド」の取材を命じられる。そのチームの選手応募要項は「脚のきれいな選手求む!」・・・ふざけたチームだと、しぶしぶ河川敷に出かけた緒形だったが、そのチームとは別に、ある才能に出会う! 河川敷を根城に、草サッカーチームの助っ人をしている“ジョーカー”こと沖千尋だった。 その才能に目をつけた「東京クルセイド」の監督も、千尋をチームの助っ人として依頼する。 「パスミスになるけど・・・」-全力でやるように監督に言われた千尋は、大胆な発言をする。初めは宣言通りパスミスを繰り返していた千尋だが、チームメイトが彼の実力を認め、彼の意図通りに走り出したらパスが面白いようにつながるようになる。 これだけの才能がなぜ、今まで埋もれていたのか?試合後、チームメイトの誰もがそう思いつつも、千尋をチームに迎え入れようとする。だが、当の千尋がそれを拒否! 今をときめく高校現役Jリーガー、一ノ瀬迅とも浅からぬ因縁がありそうな千尋、彼の正体は一体・・・!? また、「東京クルセイド」監督が求める「脚のきれいな選手〜」の真意とは!? (科学指導:高岡英夫〈運動科学総合研究所〉) 【編集担当からのおすすめ情報】 この作品は、作家・大武ユキ氏の並々ならぬ情熱から生まれました!Jリーグが始まる遙か前、日本が本当に「サッカー発展途上国」だった時代から、サッカーを観、応援してきた大武氏が、日本を本当にサッカー先進国に、そして、サッカーで日本を幸せにしたい思いが詰まっています。既存のサッカー漫画とはまたひと味違う、インナーマッスルの使い方とかハムストリングスの使い方とかに言及した独自の切り口を、どうか堪能して下さい。 2010/05/28 発売

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